« 初収穫 | トップページ | 初キュウリ »

2006年6月23日 (金)

国民年金推進員のポイント制

国民年金の不正免除事件が発覚した社会保険庁だが、国民年金推進員のポイント制もその背景にあった。
そのポイントにより、国民年金推進員の給料が決まるのである。

たとえば東京では、国民年金推進員が年金保険料未納者に1人に面談すると1ポイント、保険料を収納すると1ポイント、今後の保険料の口座振り込みの依頼書をもらうと60ポイント、免除申請させると40ポイントだったそうだ。

未納者は、そもそも国民年金の保険料を支払う気がないので、それを今後支払う口座振込依頼書をもらえば60ポイントというのはわかる。しかし、これはなかなか取れるものではない。
だが、未納者を免除者にすると40ポイントというのは、どういうつもりなのだろう。
保険料収納数を上げるより、見かけの未納率を下げるため、保険料の収納より40倍ものポイントを設定しているである。
あきれるを通り越して、これはもう何と言ったらいいのだろうか。

|
|

« 初収穫 | トップページ | 初キュウリ »

保険・金融」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 初収穫 | トップページ | 初キュウリ »