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2006年7月

2006年7月29日 (土)

足立の花火

2006_727_2009 27日は、足立の花火を観てきた。
足立の花火は平日に開催されるせいか、隅田川や東京湾のように有名ではないが、私のお薦め花火大会ベスト3に入る。

今年の足立の花火は、ほとんどが音楽に合わせて打ち上げるようなっていた。
今回も打ち上げ場所の近くで観ることができ、予想外だったが、ナイアガラもやったので、その前で観ることができた。
2006_727_20141  今年は、ハートやニコちゃんマークの花火は少なかった。
ここの花火は、打ち上げ方がバラエティーに富んでいて、花火の王道を楽しむことができる。最後はこれでもかというくらい打ち上げるので、視界いっぱい花火が広がる。

足立の花火は、花火大好きな私を十分満足させてくれる花火大会で、しかも帰りの電車にもスムーズに乗れるので、花火好きの人はもちろん、「花火は好きだけど、帰りの混雑が・・・」という人にもお勧めである。

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2006年7月25日 (火)

葛飾の花火

2006_725_2030 今年初めて、花火を観た。
花見と花火が大好きな私は、一昨年は14回、昨年は10回、花火を観に行った。
いつもは、7月16日の横浜の花火から私の夏は始まるが、今年は横浜の花火も23日の調布の花火も観に行けなかった。
なので、今日の葛飾の花火が、今年初めての花火である。

2006_725_2026場所を確保してない場合は、2、3人で花火を観に行く。
  2人くらいなら、始まる直前でも、打ち上げ場所の近くに入り込めるからだ。
私は、できるだけ打ち上げ場所の近くで観たい。
2年前の葛飾の花火では、ドスンという音がしたので、横を見ると紙製の花火の大きな破片が落ちていた。
いくら紙でも、1辺が10cm近い厚紙が当たれば、やっぱり痛いだろう。
危ないところだった。
以前、火の粉が降ってきて、浴衣に焼けこげができたこともある。

今週木曜日は足立の花火、土曜日は隅田川の花火である。
足立の花火は結構スゴイので、楽しみである。

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2006年7月22日 (土)

カム・ウソン

最近、気になる俳優がいる。
カム・ウソンである。
「あ~、『私の頭の中の消しゴム』に出ていた俳優ね」。そう思ったアナタ、それはチョン・ウソンである。

私がカム・ウソンを知ったのは、つい最近である。
久々にGyaOを見たら、「I LOVE ヒョンジョン」の第1話と第2話をやっていた。
財閥の御曹司(カム・ウソン)と普通の女の子のラブストーリーって、韓国ドラマではよくある設定である。
「でも、まあ、見てみるか」と第1話を見ると、ラブコメのようである。
第1話でカム・ウソンを見ても、別に何とも思わなかった。
だが、第2話、第3話と見ていくと、なぜだかカム・ウソンが気になってしょうがなくなってしまった。
私はこのドラマでしかカム・ウソンを見たことがないので、他の作品でのカム・ウソンは知らない。
でも、「I LOVE ヒョンジョン」でのカム・ウソン、いいんですよ、これが。
2話ずつの更新だが、更新日の木曜日が待ち遠しい。

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2006年7月19日 (水)

ゼロ金利解除

14日、日銀が5年4か月ぶりにゼロ金利政策を解除し、短期金利(無担保コール翌日物)の誘導目標をゼロ%から年0.25%に引き上げた。
これにより、預金金利が上昇し、普通預金金利は、0.001%から、0.1%になった。なんと100倍である。
ちなみに、0.001%の金利は、税引き後は0.0008%なる。
これは、普通預金の1年間の利息で1000円のランチを食べようとすると、元本は1億2500万円も必要な水準である。
長年続いた超低金利だが、金利は上昇傾向に入った。

1年くらい前、ロイタージャパンのフォーラムやNIKKEI NETで、私のお薦め商品として日本債券ベアファンドを紹介した。
固定金利の債券は、金利が上昇すると債券価格は下がる。
なので、低金利時には長期の固定金利の債券を購入してはいけない。
このファンドは、債券価格が下がれば下がるほど基準価額は上がるようになっている。

T&Dアセットマネジメントの「日本債券ベア」は、長期債市場全体の値動きの5倍程度反対となる投資効果を目指しているファンドである。
わかりやすく言うと、債券価格が下がると、その下げ率の5倍程度基準価額が上がるようになっているのである。
実際の値動きの5倍の動きというと、ハイリスク・ハイリターン商品と思うかもしれない。
だが、この時点でのリスクはなにかというと、これ以上金利が低下することである。
これはあまり考えられない。ということは、ほとんどリスクがない、ハイリターン商品ということになる。
ちなみに、このファンドの基準価額は6月時点で、1年前より21.3%上昇している。
これからの動きが楽しみである。

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2006年7月15日 (土)

うちの野菜たち

昨日、帰宅してベランダを見たら、トマトの葉っぱが下に落ちている。
それもちぎれた葉っぱが離れたところにもいくつか落ちている。
どうしたんだろう・・・とトマトを見てみると・・・・・・
主枝の先端がない!
それもちぎられたような形で・・・
カラスの仕業だ!!!

3日前、ベランダの方でカチャカチャという音がするので、窓を開けると、ベランダの手すり部分にカラスがいて、音はカラスの足音だった。
見ていると、カラスは隣に移っていった。
真っ赤に熟したトマトが2個。
これをカラスは狙っていたのだろうか。
P7130345 ここまで育てたトマトを、絶対にカラスに食べられたくはない。
その翌日と翌々日(つまり昨日)の朝、トマトを1個ずつ収穫して食べた。
前回同様、トマトの味がしっかりしていておいしい。
赤いトマトの実がなくなった腹いせか、トマトの葉っぱ、それも主枝の先端が食いちぎられている。
主枝の先端がなくなったら、もうこれ以上、新しい花は咲かないので、新しいトマトの実もならない。
2段目の花は6個咲いたが、受粉がうまくいかなかったせいか、実は2つしかできていない。
うちのトマトの収穫は、5個で終わってしまうことになる。
カラス、絶対に許すまじ!!!

P7130347 キュウリは雄花ばかり咲いていたが、雌花も2つできた。
木曜日に1つめ花が咲いたので、受粉させようと思ったら、あれだけあった雄花が咲いていない。
仕方がないので、まだつぼみの雄花をとって受粉させてみた。
それほど開いていないもう一つの雌花も受粉させてみた。開花していた雌花はなんとか大きくなりそうだが、こちらのほうはわからない。
なんとか2つとも大きくなってほしい。

ナス3号も収穫して食べたが、これまでに咲いた花はすべて落ちてしまったので、新しい実はできていない。
ネットで調べてみたら、肥料不足だと落花するようなので、追肥をした。

青ジソは、水をやっているだけで青々と茂っていたが、先週から虫に食われたように穴が開いている。
色も元気がない色をしている。
青ジソは葉っぱをそのまま食べるので、殺虫剤はまかない。
少し肥料はやっておいた。

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2006年7月14日 (金)

補助犬

補助犬についての話を聞き、実際に、補助犬の仕事を見た。
補助犬とは、盲導犬・介助犬・聴導犬の総称である。
盲導犬は街で見かけたことがあるが、介助犬と聴導犬を見たのは初めてだった。
盲導犬はゴールデンレトリバーのような大型犬が多いが、介助犬や聴導犬は家の中を動き回って仕事をするため、中型犬が多い。

耳が不自由な人の場合、窓口で名前を呼ばれても気づかない。
「名前を呼ぶときは、ベルを2回鳴らしてください」というカードと一緒にベルを渡しておく。
窓口の人がベルを2回鳴らすと、聴導犬は座っている飼い主のひざに前足をかけて呼ばれていることを知らせる。
これまで、補助犬は人間のために働かされている犬というイメージもあったが、補助してもらう人間とのパートナーシップがあり、ユーザーに必要とされ、喜ばれることが補助犬にとってもうれしいことなのだそうだ。
逆にいえば、そのような犬が補助犬としての適性がある。
それにしても、かしこい犬たちだった。

日本にも補助犬についての法律があるが、これは日本の犬を前提としており、海外からユーザーと一緒に来日する補助犬の場合、日本に入国する前は補助犬として扱われるが、入国したとたん「ペット」として扱われるのだそうだ。
このため、補助犬と一緒に来日した人は、「ペットOK」のホテルでなければ泊まることができず、交通機関でも補助犬として扱ってもらうことができない。
ちなみに日本の補助犬は、海外に行っても、補助犬としての扱いを受ける。
これまで日本で補助犬の法律がどうなっているかなんて、まったく知らなかったから、こんなとんでもない事象が起きているなんて、知りもしなかった。
こんな法律は、できるだけ早く改正するべきだろう。

補助犬の数はまだまだ少なく、聴導犬は国内では11頭しかいないのだそうだ。
もっと数か多ければ、助かる人も多いのに・・・と思うが、補助犬の育成には1頭300万円もかかるのだそうだ。
少しでも金銭的に協力したいと思っても、どうしていいのかわからないという人もいるだろう。
そのような人は、「日本補助犬協会ライフMasterカード」を作るという方法もある。
このカードは、入会金・年会費とも永久無料だが、カードを作ると、まず日本補助犬協会に1000円入るのだそうだ。
このカードを使ってショッピングすると、利用代金の一部が日本補助犬協会に寄付される。
また、このサイトにもカカクコムの盲導犬支援募金がある。
このサイトは、クリックすると、1クリックにつき企業が支援する団体に1円募金するというものである。

日本補助犬協会

Photo_1

盲導&介助犬のラムジー

Photo_2

聴導犬のカーン

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2006年7月10日 (月)

トマト初収穫

P7070341 うちのトマトも、赤く色づいて、先週金曜日に初収穫した。
ソウルから帰ってきたら、少し色づいていた。
その後は、みるみるうちに赤くなった。
収穫したトマトは、洗っただけで丸かじりした。
品種は桃太郎ではないが、甘みもあり、太陽をいっぱい浴びた味がした。
ナス2号も大きくなっていたので、一緒に収穫した。
前回のシンプルな食べ方がとってもおいしかったので、今回も2つに切り、フライパンで焼いて生姜醤油で食べた。
今回も、口の中でとろけてしまう。
買ったナスで同じように焼いても、こんなにとろけることはない。
採りたてで、水分がたっぷりだからだろうか。

P6290458ソウルに行く前に心配だったのは、うちの野菜たちのことだった。
その間の水やりは、どうするか。
これまで長期間留守をする場合、ペットボトルに取り付け、突き刺して給水するタイプのものを使ったことがある。
だが、半分くらい水がなくなったところで、給水できなくなっていた。
そこで今回は、新しい給水装置(というほど大げさなものではないが)を買ってきた。
素焼きのものに細いホースが付いており、素焼き部分は植木鉢に差し、ホースの先は水を入れたペットボトルなどに入れておくと、毛細管現象で植木鉢に水が入るというものである。

前日、バケツに水を入れ、試してみた。
キュウリの鉢は、底から水が流れ出るほどだが、トマトの鉢には水が流れない。
バケツの水がかなり早くなくなっていくので、出発当日は、たっぷり水をやった上、バケツの水もいっぱいにし、トマトの鉢には、以前に使用した給水装置を突き刺しておいた。

P7070336帰ってみると・・・
キュウリには支柱を3本つなげているが、途中で外れてその部分からキュウリが倒れていた。
また、出発前にはまだ咲いていない雌花がついていたが、雌花は見つからず。
花が咲いたときに受粉しなかったから、また枯れてしまったのだろうか。
貴重な雌花なのに、残念である。
ただ、下の方にできていたちょっといびつな形だったキュウリ2号が大きく育っていた。
翌日、そのキュウリは食べた。
形はちょっといびつでも、やっぱりみずみずしい。

P7070338ナスは、咲き終わった花が5つ落ちていた。
ということは、なるはずだった実が5個、できなくなったということである。
だが、ナス2号と3号は、順調に成長していた。
トマトは、いちばん下の段のいちばん小さいものが少し色づいていた。
このナス2号とトマト1号を今回収穫したのである。

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2006年7月 6日 (木)

JSA

私が朝鮮半島から帰ってきたとたん、北朝鮮のミサイル発射のニュースが日本中を駆けめぐった。
最近は拉致問題で、北朝鮮のことはニュースでかなり取り上げられている。

私は昨年、北朝鮮にちょっとだけ足を踏み入れたことがある。
板門店のJSA(共同警備区域)に行ったときのことである。
JSAは個人で行くことはできず、ツアーに入るしかない。また、韓国籍の人は、このツアーに入ることはできない。
申し込むときも、パスポート番号が必要になる。
出発前も、旅行会社でパスポートのチェックがある。
バスに乗った後も、再度、パスポートをチェックされる。

板門店に着くと、全員、バスから下ろされ、韓国軍兵士がバスの中をチェックする。
その後、再度バスに乗り込むのだが、そのときに、韓国軍兵士が1人1人パスポートの顔写真と本人をチェックする。
その後、バスで少し行き、国連軍のバスに乗り換え、JSAに行く。

JSAに着くと、まず国連軍の国の旗があり、写真を撮ることができるが、その旗の方向しか撮ってはいけない。
そして、JSAの歴史のスライドを見せられる。
以前、北朝鮮側からロシアの学生が、写真を撮るふりをして軍事境界線を越え、韓国側に入ってきた。
それを追いかけ、北朝鮮軍兵士が韓国内に入り、それを国連軍は迎え撃った。
銃撃戦が始まり、多数の兵士が死傷したが、その学生は、その後、米国に亡命したそうである。
このような歴史を見せられた後、「敵の行動により死傷する可能性がある」「国連軍、アメ リカ合衆国及び大韓民国は訪問者の安全を保障することはできず、敵の行う行動に対し、責任を負うことはできない」ということを了承したという文書にサインさせられる。
これにサインしなかったら、その先の見学はできない。

Guest_2その後、見学者は国連軍のゲストの証明であるカードを、よく見える場所に付ける。
北朝鮮側からよく見えるように、である。
JSAでは、許可されたところしか写真を撮ることはできない。
外に出て、「自由の家」という名の展望台に上がるが、その上からは写真を撮ることができる。
北朝鮮側の写真を撮ったが、そこを降りたP3290022後は、写真を撮ってはいけない。
会議場の前の光景は、まさに、映画「JSA」の世界である。
それまでドラマのロケ地めぐりをしていた私は、「JSA」のロケ地に来たような錯覚に、一瞬、襲われた。

P3290023会議場に入ると、2人の国連軍兵士が立っている。
1人は会議場のテーブルのマイクの位置、もう一人は北朝 鮮側に通じるドアの前に、こちらに向かって立っている。
「あの兵士より向こうに行くと、北朝鮮に亡命したことにな Kaigijyoるので、絶対に行かないでください」とガイドより注 意を受ける。
会議場の外の軍事境界線には、コンクリートの境があるが、会議場の中はマイクの位置が軍事境界線になる。
この位置より向こうは、北朝鮮なのである。
P3290025向こうのドアの前の兵士の前までは行くことができるので、一応、北朝鮮に足を踏み入れたことになる。

その後、JSAの売店に行くが、そこでは北朝鮮のお酒も売っている。
再度バスに乗り、帰らざる橋を見たり、人が住んでいないという北朝鮮側の建物だけの宣伝村を遠くに見る。
それまで、実感することがなかった「休戦中」という現実を、目の当たりにした時間だった。

P3290021

北朝鮮の見張り台。

P3290027

ここが軍事境界線。
テコンドーの構えのポーズで立っている。
私がいた間、2人ともまったく動かなかった。
まるでマネキンみたい。
黒いサングラスは、目の動きがわからないようにするため。

P3290028

同じポーズで。
ここは北朝鮮。P3290032

映画「JSA」で見たのと同じ光景。
コンクリートの境界線の向こうの色が変わっているところは北朝鮮。

P3290045

「帰らざる橋」
1953年の休戦以後この橋で捕虜交換が行われた。
一度、南か北かの方向を決めたら2度とこの橋を渡って帰ることができないことから、この名前がつけられた。

P3290036

北朝鮮の宣伝村。

P3290042 

国連軍のバス。
このバスでJSA内を回る。

P3290051

JSAの売店。
北朝鮮の酒を売っている。

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2006年7月 5日 (水)

パッピンス

ソウルに行ってきた。
暑いのと寒いのが苦手な私は、韓国に行くのはいつも春と秋だが、今年は初めて夏に行った。
夏の韓国で食べたかったもの、それはパッピンスである。

P7020331パッピンスは、かき氷の上にスイカやキウィなど細かく切ったフルーツが乗り、その上にソフトクリームが乗っている食べ物である。
日本でもフラッペという同じようなものはあるが、食べ方が違う。
日本のフラッペは、盛りつけを崩さないように少しずつ食べるが、パッピンスはビビンバのようにかき混ぜてから食べる。

最初、テレビでパッピンスを食べているところを見たとき、「こんなにかき混ぜずに、(日本風に)普通に食べたほうがいいんじゃないの?」って思った。
だが、フルーツが細かく切ってあったこともあり、かき混ぜて食べてみた。
なかなかイケルじゃない!

韓国の人は、日本に来てお寿司屋さんのちらし寿司を食べるときも、かき混ぜて食べるという話を聞いたことがあり、そのときは「エェッ!」と思ったものだが、食文化の違いということなのだろう。
でも、「郷に入れば郷に従え」ということで、日本のお寿司屋さんのちらし寿司は、かき混ぜずに食べたほうが、「日本のちらし寿司」の味がしていいと思う。

食事の仕方も、韓国では器を持たずに食べる。初めて韓国に行ったときに、ガイドさんが「食器を持って食べるのは、テーブルがない乞食の食べ方」と言っていた。
ヨン様が六本木の炉端の焼鳥屋さんで食事したとき、韓国式に器を持たずに食べるので、食べにくそうだったという話もテレビかなにかで知った。

ご飯もスプーン(スッカラク)で食べ、お箸(チョ カラク)はおかずを食べるのに使う。
韓国ドラマや映画で、器を持ち上げ、ご飯をお箸で食べるシーンもあるが、こういう食べ方を見せることによって、「育ちの悪い人」という役柄を見せているようだ。

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