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2007年1月

2007年1月31日 (水)

読売新聞

毎月連載している読売新聞の「自動車保険特集」。
11月12月とトラブルが相次ぎ、さすがにこれでは困るので、あらかじめスケジュールを出してもらうことにした。

今月は、いつも書いている「自動車保険Q&A」の他、自動車保険用語集のほうも、私が関わることになっていた。
自動車保険の似たような用語や保険について、2つを比較するもので、4つの組み合わせが設定されていた。
これについて私が話し、それをライターが文章にし、またそれを私がチェックするということである。
だが、このようにすると、自分で原稿を書くより、数倍、時間も手間もかかる。
また、11月のようなトラブルが起こりやすい。
そこで、こちらの原稿も自分で書かせて欲しいと伝えた。
すると、社内で検討させて欲しいということだった。

1週間くらい後で返事があり、それも私が書くことになった。
当初、この部分も私に原稿を依頼すると、予算がオーバーするため、私が話したことをライターが書き、監修ということで支出を抑えたいのだろうと思っていたのだが、どうやらそのようだった。
だが、私は書く文字数に対してQ&Aと同額の原稿料でなくても、自分で原稿を書いたほうが早いし、間違いもないので、そのほうがずっとありがたい。

ということで、今日の朝刊掲載の自動車保険特集では、Q&Aだけでなく、用語集のほうも書いているので、よかったら読んで欲しい。
この特集は、2か月連続で私の名前で間違った情報が新聞に掲載されるというトラブルがあり、さすがに凹んでいたが、今月は久々に問題がなかったので、今日は気持ちがいい。
まあ、これが当たり前といえば当たり前なのだが。

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2007年1月29日 (月)

「宮~Love in Palace~」

Top_ch1「宮(クン)」にはまってしまった・・・
「宮」は昨年1月から3月まで、韓国MBCで放送された全24話のドラマで、「もし韓国が立憲君主国だったら・・・」という仮定の下で、皇太子と政略結婚しなければならなくなった女の子のラブコメである。
もちろん、韓国ドラマだから、この2人だけでなく、4角関係になっている。
4人とも19歳の高校生という設定。
おもしろいとは聞いていたが、高校生のラブコメなんて、お子ちゃますぎて、ホントにおもしろいのかなぁ・・・と思っていた。

第1話を観ると、軽めのラブコメで、「こんな感じで24話進むのかなぁ・・・」なんて思った。
だが・・・
そう思った私はパボ(バカ)だった。
最初は軽めな感じだったが、だんだん切なくて切なくて、たまらなくなる。
おもしろいシーンも多いから笑うことも多いが、泣く回数も多い。
1話見終えると、次も観たくなる。
だが、平日は観ても1日3話までと自分に言い聞かせた。
土日はまあいいだろうと、この2日間で9話分一気に見て、最後まで見終えた。

「宮」のファンには、皇太子シン君(チュ・ジフン)派と皇太子のいとこであるユル君(キム・ジョンフン)派がいるが、最初の頃は、「ルックスから見ても、ユル君のほうが勝っているでしょ」と思った。
「シン君なんて、ドコがいいの?」と。
ところが・・・
見ていくうちに、だんだんシン君にはまってきた自分に気づいた。
中盤あたりからは、シン君LOVEである。

チュ・ジフンはモデル出身でドラマ出演は初めてということだが、最初は何とも思わなかった。
だが、ドラマを観ていくうちに、「なかなか、いいじゃない!」。
プロフィールを見ると、1982年生まれの24歳。
私が好きなパク・シニャンやカム・ウソンに比べると、10歳以上も年下。
ついに私の好みもここまで来たか・・・と。

「宮」はおもしろいと聞いていても、まさかここまでとは思わなかった。
私がおもしろいと思った韓国ドラマのベスト7に入る。
最終回を見終わると、放心状態・・・
ここまで笑わせてくれて、泣かせてくれるドラマには、なかなか出会えない。
出会えただけでも、幸せというべきだろう。
韓国ではドラマは週2回放送するので、放送回数も多く、1回しか観ないドラマが多いが、「宮」は、何度でも観たくなるドラマだと思う。

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2007年1月26日 (金)

秋川雅史

テノール歌手秋川雅史さんの歌う「千の風になって」が、オリコンシングルチャートで1位になった。
クラシックが1位になるのは、初めてのことだそうである。
この歌は、昨年の紅白歌合戦で初めて聞いた。
テレビをつけていた程度で、「今年はこんな歌が入っているんだ」という感じでしかなく、秋川雅史さんも、そのとき初めて知った。
と、思っていた・・・
ところが、秋川さんとは、数年前に知人宅のホームパーティーで会っていたのである。

先日、友人が「秋川さん、紅白に出てから、かなり有名になったね。あのときは、アカペラで歌ってくれたけど」と話していて、「えっ!?」
そういえば、ホームパーティーにテノール歌手をやっているという人が来ていて、そこで2曲アカペラで歌ってくれたことを思い出した。
でも、その人の名前も顔も覚えていなかった。
「えっ!?あのとき歌った人が、秋川雅史なの~!」
たぶん、秋川さんと話もしたと思う。

それ以来、テレビで秋川雅史さんが取り上げられていると、何だか気になるようになった。
私は人の顔を覚えるのが苦手だが、それにしても・・・もう!

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2007年1月23日 (火)

年賀状セット

P1210286お正月にはさまざまな年賀状をいただくが、中には毎年、年賀状セットを送ってくれる人もいる。
イラストレーターの田代卓さんだ。
毎年、お正月や冬のイラストの年賀状のセットを送ってくれる。
組み立てできるものが入っている年もある。

P1210287 今年は、イノシシの親子と、しろくまの飛行機が入っていた。
一応、裏を見ると、post cardと書いてあるが、早速切り抜いて作ってみた。
イノシシの親子は、生けたお花の横に置いてみた。
すると、お花が「新春」という感じになった。

P1210288しろくまのほうは、昨年夏にいただいた絵本「しろくまじどうしゃ」の飛行機バージョン。
しろくまは、「じどうしゃ」もいいけど、「ひこうき」もいい感じ。
次回作は「しろくまひこうき」なのだろうか。

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2007年1月19日 (金)

発掘あるある大事典

先日、スーパーに行ったら、納豆が売り切れていた。

テレビ番組で納豆が取り上げられたため、品切れしているという張り紙があった。
そういえば、「発掘あるある大辞典」で、納豆にダイエット効果があるというのをやっていた。

納豆を食べてダイエット効果を出すには、1日1パックでは足りず、朝晩1パックずつ食べなくてはならないということだった。
1日2パックがノルマで、食べるだけでダイエット効果があるのなら、品切れになるのも納得できる。

ところが・・・
ダイエット効果というのは、捏造されたものであるというのが発覚した。
テレビ番組で健康効果やダイエット効果があるという食品が取り上げられると、それが品切れになるということは、過去にもよくあった。
今回、納豆が品切れしていたときは、「食品メーカーが番組に企画を持ち込むという作戦もありだなぁ」と思ったが、まさか番組で公表しているデータ自体が捏造されているとは思わなかった。

だが・・・
この番組では、過去にこんなことがあった。
もうずいぶん前のことだが、「保険」をテーマに取り上げるということで、出演交渉があった。
そして「保険会社に騙されて保険に入ったような人がいて、テレビに出てくれる人がいたら紹介して欲しい」ということだった。
当時私は、コンサルティングは毎日新聞紙上と郵政省の暮らしの相談センターで主にやっていたため、紹介できるような人はいない。
だが、「そういう人を知っている人を紹介して欲しい」と、1日に何度も電話がかかってきて、仕事ができない。

そこで、友人でカタカナ生保の営業をやっている人がいるので、「もしそういうよう人がいて、テレビに出てくれる人がいたら紹介してくれる?」と頼んだ。

その後、電話をかけてきた人からは、何も連絡がなかった。

「紹介してくれてありがとう」という御礼のひと言もなかったし、番組出演の話もなかった。

しばらくして、「保険」をテーマにした番組が放送された。
内容は・・・
「何だかなぁ・・・」というものだった。
「保険会社に騙されて保険に入ったような人」は、出てこなかった。
保険会社勤務の友人に、「どうなったの?」と訊ねると、紹介して収録もされたらしいのだが、全部カットされていたとか。
製作サイドの「政治的配慮」があったようである。

それにしても、「紹介してくれ」としつこく何度も電話をかけてきて、その後、何も報告がないというのは、どういうことなのだろうか。
テレビ局(および番組制作会社)の依頼には、協力してくれて当然と思ってるのだろうか。
この話を保険のムックを出している出版社の編集者にしたら、そこにもこの番組の製作スタッフからしつこく電話がかかってきたそうで、その人も怒っていた。

「保険」がテーマのときはこんな事があったが、「健康関連」がテーマのときは、きちんと作っているのかと思っていたが、やはり同様だったようである。
同じ人たちが作っているのだから、当然といえば当然なのだが。

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2007年1月16日 (火)

ペコちゃん焼き

Pb210330不二家のお店は、消費期限切れの牛乳を使用していたという不祥事で、現在、ケーキなどを販売していないが、飯田橋の不二家では、昨日までペコちゃん焼きは販売していた。
ところが、今日からは、ペコちゃん焼きの販売もやめたそうである。

ペコちゃん焼きは店頭で作っているが、ペコちゃん焼きを買えるのは、全国でもこの店だけだった。
昔から、このペコちゃん焼きが好きで、最後に買ったのは、昨年の11月だった。
中のあんも、いろいろあり、季節替わりや月替わりのあんもある。
私はパンプキンが好きだった。

今回の不二家の不祥事で、もしかしたらもう2度とペコちゃん焼きを食べることができないということになれば、とても残念である。

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2007年1月14日 (日)

年越しトマト

P1080287うちの最後の がんばるトマトは、元旦の朝にはオレンジ色で、朝日に輝いていた。
その日からしばらく留守にするので、もし食べ頃だったら収穫して食べようと思ったが、まだ少し早いようだ。
そこで、ちょっと熟れすぎるかもしれないけど、1週間後に収穫することにした。

その前日も、ベランダの手すりでカラスの足音が聞こえたようだったので、カラスに横取りされないように、流しの排水溝用のネットをトマトにかぶせ、枝にくくりつけておいた。
留守中の水やりはどうしようかと思ったが、冬なので、大量に水やりはしないほうがいいのではないかと思い、たっぷり、出発前に水をやり、留守中の水やり準備はしないで出かけた。

帰宅予定は7日夜。
だがその日は、低気圧の影響で、日本海側や北海道地方は、強風で大荒れの天気になった。
飛行機は、朝いちの便は大幅に遅れ、昼頃の2便は欠航。
私が予約していたのは最終便だったが、もし欠航になれば、航空券の有効期限が30日延長される。
翌日は祝日なので、仕事のアポは入っていない。
欠航になれば、翌日に変更してもいい。
風邪を引いて、38度近く熱があるので、そのほうがむしろ都合がいい。
だが、私の唯一の心配は、留守中に水やりをしていないトマトと青ジソだった。

午後3時頃から風がやみ、JALのサイトを見ると、4時台の便は出航予定という表示が出ている。
帰宅準備をし、空港に向かうと、定刻出発となっていた。
途中、気流の悪いところがあったが、予定より早く羽田空港に着いた。

家に着き、まずベランダに直行。
トマトを見ると、カラスの襲撃にも遭わず、健在だった。
青ジソは、「ぐったりしているかなぁ・・・」と心配していたが、少し葉っぱが落ちている程度で、おおむね元気。
たっぷり水をやる。

翌朝、トマトのネットを外してみると、少し、表面が割れたような感じのところがあった。
熟れすぎたのかと思ったが、収穫して食べてみると、やはりおいしかった。
ゴールデンウィークに植木鉢に植えた苗が、夏や秋も過ぎ、年を越しても収穫できるなんて思っていなかった。
うちのトマトは、カラスの襲撃に遭ったりもしたが、ホント、よくがんばったトマトである。

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2007年1月11日 (木)

くず湯

さっき、スーパーにフルーツを買いに行った。
店内のチラシによると、くず湯やショウガ湯が安いようだ。
まだ微熱が出るので、今日はくず湯を作って飲もうと思っていた。
うちには本葛があるが、本葛でくず湯を作るには、鍋でかき混ぜながら煮なければならないようである。
熱湯を入れてかき混ぜればいいので、インスタントのくず湯も買うことにした。

ショウガ湯は見つけたが、その近くにくず湯は見つからなかった。
そこで、通りかかった若い男性店員に「くず湯はどこですか?」と尋ねた。
すると・・・
店員「ゴミ箱のような物ですか?」
私「・・・(×△*$#)・・・飲み物なんですが・・・ショウガ湯はあったんですが・・・」
すると、くず湯の場所に連れて行ってくれた。

「くず湯」→「ゴミ箱のような物」という発想は、「クズ」→「屑」だろうが、「ユ」は何だったんだろうか?
「輸?」
それにしても、食料品売り場で尋ねて、「ゴミ箱のような物ですか」という返事がくることは、まったく予想外だったが、言葉の音から発想すると、こんなイメージもアリなのかなと、ちょっとおかしかった。

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2007年1月 6日 (土)

鍋焼きうどん

_145_2新年早々、風邪を引き、実家で寝込んでしまった。
葛根湯を飲んだが、だんだん悪化するので、クリニックに行った。

やはり、風邪のときは「うどん」ということで、白潟天満宮の近くの「羽根屋」に行った。
この店、「羽根屋」というのが本当の店名だが、「献上そば」のほうが通りがいい。
お店の看板も、大きく「献上そば」とあり、「羽根屋」という店名は、その下に小さく書いてある。
昭和天皇と皇后にそばを献上したことから、「献上そば」と言っているようだ。

松江のうどんは関西風なので、風邪を引いたとき、安心して食べることができる。
風邪を引いたときに東京の黒いおつゆのうどんを食べると、ますます熱が出そうになるため、東京で風邪を引いたときは、関西風のうどんのお店に行くか、コンビニでキンレイの冷凍鍋焼きうどんを買ってくる。

この店では、鍋焼きうどんを注文した。
うどんの具は、卵、鶏肉、おあげ、ネギ、とろろこんぶ、かまぼこ、野焼き。
東京の鍋焼きうどんに入っていないのは、とろろこんぶと野焼きだろうか。
「野焼き」は、ちくわのように見えるが、ちくわのようなふわふわした食感ではなく、魚のすり身100%のしっかりした食感である。
この魚は、「トビウオ」である。出雲地方では「アゴ」という。
鍋焼きうどんに入っている「野焼き」は小さいサイズだが、普通の野焼きは直径6.5cmくらいある。
値段も、ちくわよりはるかに高い。

出されたとき、卵はほとんど生の状態なので、うどんを半分くらい食べ、半熟状態になってから食べた。
おつゆも全部飲み干した。
塩分の取り過ぎかもしれないが、たまにはいいだろう。
東京のうどんのおつゆを全部飲むことはないが、関西風のおつゆのうどんに出会うと、全部飲むことが多い。もちろん、おだしの味がいいことが前提だが。
東京でも、近所で関西風のうどんを食べられたらいいのにと思う。

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2007年1月 2日 (火)

福袋

はじめて「福袋」を買った。
お正月には福袋がつきもののようだが、私は福袋が嫌いだった。
確かに、さまざまなものが入っていて、おトクな金額でgetできるので、好きな人は、並んででも購入するらしい。
だが、何が入っているかわからないという点が、私は嫌いなのである。
いくら安く買えても、気に入らないものやいらないものが入っているのであれば、それは不要である。
ならば、自分の気に入った物や欲しい物、必要な物をだけを、安くなくても買ったほうがよい。

今日、デパートに出かけてみた。
あちこちで福袋を売っていた。
いつもなら目も留めずに通り過ぎるのだが、販売員の人が近くにいないワゴンの福袋の回りには。袋の口を開けて中の物を覗いていた人が数人いた。
だんだん袋の口は大きく開き、中のものを出して見ている人もいた。

「どんな物が入っているんだろう?」と思って、袋の中を覗いてみた。
すると、結構好みな感じのスカートを発見。定価は1万7000円くらい。
フォックスのファーがフードについたショートコートもある。これは3万8000円くらい。
他にも入っているようだったが、福袋の価格は1万500円なので、この2点をこの値段で買えるのであれば、お買い得といえよう。
そこで、始めて福袋というものを買ってみたのである。

家に帰ってから、袋の中身を全部出してみたら、この2点のほかに春夏物のスカートとカットソーが入っていた。
値札を合計してみると、約8万円。
春夏物のスカートは、ちょっと好みではないが、これは誰か欲しい人に譲ってもいいだろう。
中身を見てから買ったので、福袋としては、いい買い物をしたと思う。

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2007年1月 1日 (月)

仕事始め

元旦の今日、私の仕事始めとなった。
「元旦早々仕事するほど忙しいの!?」と言われそうだが、昨年は会社員の人が仕事している時間は、他のことをしていて仕事をしなかった時間も多いので、会社員の人が休んでいるときくらい、マジメに仕事しようと思ったのである。

本来なら昨年発売されているはずの講談社の本の原稿も、まだ書き終わっていない。
担当の編集者への年賀状には、「1月には入稿します」と書いた。
「目指せ!花の印税生活!」と言っているのだが、本が出ないことには、印税は入ってこない。
ましてや「花の印税生活」はおくれない。

まずは、ウオーミングアップとして、連載している「古鉄恵美子の保険コラム」の原稿を書いた。
この連載は、日々の出来事やニュースに関連づけて保険について書くブログである。
今回は、新年ネタにした。
どんな内容かは、来週UPされるので、乞うご期待!

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