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2007年4月

2007年4月30日 (月)

「宮」&「魔王」ロケ地巡り

5月の韓国旅行で、韓国は6回目だが、毎回、ロケ地巡りはしている。
今回は、「宮」と「魔王」そしてついでに「チャングムの誓い」のロケ地巡りをする予定である。
ロケ地巡りは、ツアーに入るのではなく、ほとんど自分で探して行っているので、ロケ地情報はかなり調べた。
一緒に行く友人は「チャングムの誓い」は観ているが、「宮」と「魔王」は観ていない。
というか、韓国ドラマはこれまでに「チャングムの誓い」しか観たことがないのではないかと思う。

ロケ地は、そのドラマを観たことがある人、そしてドラマにはまってしまった人にとっては、行くと感激する場所だが、観たことのない人にとっては、ただの階段だったり坂道だったりする。

一緒に行く友人には、「宮おもしろいよ~、オススメだよ~、とりあえず3話まで観てごらん~」と、以前からたびたび悪魔、ではない天使のささやきを繰り返していたが、一向に観る気配がなかった。
なので、私が「宮」のロケ地に行くときは、別行動しようかという話も出ていた。

ドラマのロケ地には、そのドラマにはまった人と一緒に行ったほうが断然楽しいので、「宮」のメインのロケ地には、チュ・ジフンバースデーパーティーに参加する人を対象に、このブログで「古鉄恵美子と巡る宮のロケ地ツアー」のメンバーを募集して行こうかとも思っていた(笑)。

だが、友人宅の近所のレンタルビデオ屋さんで、1泊2日100円というキャンペーンをやっていて、一昨日1話から4話まで借りてきて、見始めたそうである。
すると、「おもしろい!」というメールが来た。
DVDを買うとまで言っている。
だから私があれほどおもしろいって言ったでしょ!!!

そして昨日は、まず5話から8話まで借りてきて、一気に観たそうだ。
そして、すぐにそれを返却して9話以降のものを借りようとしたら、9話から18話まではレンタル中で無かったので、19話から24話まで借りてきたそうだ。
でも、9話から18話まで抜けていたら、あのおもしろいシーンやこの切ないシーンを観てないじゃない。アンデ~(ダメ~)そんな見かた。
と私は思うのだが、今日、返却してきて、9話から18話があったら借りてくるそうだ。
そして、「宮のロケ地巡りをしたい」というメールが来た。
ふふふ・・・また1人「宮」にはまらせてしまった・・・(笑)

2008.5.6追記
「宮」と「魔王」のロケ地については、韓国ドラマ撮影地のカテゴリーを見てください。

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2007年4月29日 (日)

大長今

Photo_16韓国揚州にある大長今テーマパークには、昨年2回行った。
2回目は、チャングムの衣装を着て写真を撮ろうと思ったが、「90日愛の時間」撮影中のキム・ハヌルを見ていて、衣装のところに行ったら、すでに終了していた。

そこで、今年1月、新大久保の韓国ドラマ美術館に行き、大長今の衣装を着て写真を撮ってきた。
韓国ドラマ美術館は、職安通りの「仁寺洞」という店の2階にある。

大長今テーマパークでは、衣装は5000W(約650円)で着ることができ、写真は自分のカメラで撮る。
韓国ドラマ美術館では、デジカメで写真を1枚撮ってくれて3000円。
この金額を払えば、自分の携帯で写真を撮ることもできるが、自分のデジカメで撮るのはNG。
大長今テーマパークでは着た後、外で写真を写すため、衣装の裾が汚れていたが、ここは室内で着るので、衣装はここのほうがきれいだ。

私は大長今の衣装を着たが、女官や女官見習い、医女の衣装もあり、また、男性用には、ミン・ジョンホの衣装があった。

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2007年4月28日 (土)

ゴールデンウィーク

世の中はゴールデンウィークということで、旅行や遊びに行っている人が多い。
だが、私はこのゴールデンウィーク中、ずーっと仕事である。
まあ、5月に5日間韓国に行き、6月はじめにはチュ・ジフンバースデーパーティーに出席するためソウルに行くので、その分、ゴールデンウィーク中は仕事をしなければならない。

それに、単行本の執筆宣言もした。
来月中に、本を1冊書き上げるしかない。
韓国ドラマの作家が、パソコンのディスプレーから目を上げると見える場所に、「書けなければ死ね!」と書いた紙を貼って仕事をしている映像をテレビでの見たことがあるが、まさにそんな状況である。

「チュ・ジフン1stファンミー手イングin東京」も、「魔王第8話」も書きかけでストップしている。
「魔王」は、それまで台本を見ずにあらすじを書いていたが、「魔王第8話」の最初は、オスがヘインに過去の告白をする重要なセリフなので、初めて台本を読んだ。
自動翻訳の変な日本語をまともな日本語に変えたりしながら映像を観てセリフを書くと、とっても時間がかかる。
もう午前4時に寝る生活は止めようと思い、書きかけで寝て、それからそのままになっている。
ファンミーティングのレポートも、完成させなければと気にはなっているが、なかなか書く時間がない。

せめて午前1時には寝ようと思っていたが、昨夜は、5月に行く予定の「宮」や「魔王」のロケ地を調べていたら、また寝るのが午前4時になってしまった。
「復活」など観たいドラマもたまっている。
DVDレコーダーのハードディスクもいっぱいで、DVDに移すか消去しなければ、もう録画もできない。
時間が欲しい・・・

でも、ゴールデンウィーク中、ずーっと仕事をしている自分へのご褒美に、スムーズにスケジュール通りに原稿を書けたら、「宮」のDVDをもう一度観ようかと思っている。
ただし、1日2話までということで。

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2007年4月27日 (金)

4月の花

P4240001先日のお花の教室では、カラー、山吹、スターチスのセットを選んだ。
カラーが花材に入っていたのは、久々だったからだ。
今回はシンプルに、カラーの線を活かして生けてみた。

私が好きなドラマである「夏の香り」では、へウォンの好きな花がカラー。
このドラマでヘウォンとミヌが一緒にリノベーションを手がけるリゾート地が、「カラー・リゾート」という名前になっている。

5月にソウルに行ったときは、最後に二人がすれ違い、ヘウォンの心臓の鼓動が高まった世宗文化会館の階段を上がってみようと思っている。

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2007年4月24日 (火)

執筆宣言

2月20日のブログで、5kg減量したジフニをお手本に、1か月後のチュ・ジフンファンミーティングまでに3kg減量すると宣言したが、ファンミーティング当日の朝、目標を達成した。
友人は私のこのダイエットに「愛の力ダイエット」と名付けた。

また、韓国語を勉強したことがない私が、日本語字幕のない韓国KBS2の「魔王」をリアルタイム視聴して、あらすじを書くようになった。
これを、私が連載している日経EWの担当編集者が読んで、「日本語字幕がなくても、ドラマの筋があんなにわかるなんて本当にスゴイ。ダイエットだけでなく、語学学習もやっぱり「動機」が大事なんですね」とメールを、以前に送ってきた。
だが、私は韓国語の学習をしてセリフがわかるようになったわけではない。
なので、「それは、(ジフニへの)愛の力です」と返信した私だった。

「愛の力ダイエット」「愛の力あらすじ書き」に次ぐ愛の力シリーズ第3弾は、「愛の力単行本執筆」。
かなり前から、講談社で単行本を出すことが決まっていた。
だが、少しは書いたのだが、それからまったく進んでいない。

本を書きたいという人は少なくないが、出版社から出してもらえないので、自費出版でもいいから出したいという人もいる。
以前、知人が友人に私のことを紹介したとき、「古鉄さん、最近本を出したんですよ」と言うと、その人は「本を出すのって、結構お金かかるそうですね」と言った。
「え?」っと思ったが、すぐに、その人が言っているのは、自費出版のことだろうと思った。

私が出す本は、もちろん自費出版ではない。
私は出版社から印税をもらうだけで、こちらからは1円も出版社に払うことはない。
仕事として本を書いているので、こちらからお金を払って本を作ってもらうという発想は、私にはない。

本を出したくても、普通に出版社から出してもらえない人にとってみれば、講談社のような大手出版社が出してくれるなんて、羨ましく思うだろう。
なのに・・・なのに・・・
なかなか書く気にならない・・・なんて言っている私。
でも、これではいけない。
ジフニだって、徹夜で撮影して来日し、東京・大阪と2日で2700人の人と握手して、その翌日帰国というハードスケジュールでも、がんばってやっていたじゃない。
新人なのに。
「新人だから」とも言えるが。

私がこんなこと言っていてはいけない。
そこで「愛の力シリーズ」第3弾は、「愛の力単行本執筆」にした。
ジフニのバースティバーティーのツアー出発日は6月1日。
そこで5月31日までに、講談社から出す本を1冊書き上げることにした。
実は5月のジフニの誕生日の頃にも、韓国に5日間行くことが決まった。
なので、執筆期間は実質1か月しかない。

私は短期集中型というか、瞬間風速が強いタイプである。
宅建もCFPも2週間勉強して取った。
以前、単行本の執筆が遅れて、そのせいで雑誌の14ページの特集の原稿が締切日までに書けなかった。
だいたい締切日というのは、少し余裕をもって執筆者に伝えられているが、さすがに今日入稿しないと落としてしまうというデッドラインの日、7時間で14ページの特集を書き上げた。
知っていることだけで書けるテーマだったのが幸いしたが、ページあたり30分というスピードである。
これをやったとき、私にはもう恐いものはないと思った。
だが、その後で豊島園のお化け屋敷に連れて行かれて、世の中にはお化け屋敷というものがあることを忘れていたことに気づいた。

ジフニは読書好きである。
彼は本を読む人。
私は本を書く人。
今回もきっとできると思う。
ジフニへの愛の力で(笑)。

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2007年4月19日 (木)

チュ・ジフン バースデーツアー

今日18時、チュ・ジフンバースデーパーティーのツアーの申込みが開始された。
もちろん、18時になるとすぐに申し込んだ。
今日申込み開始の募集人数は300人だが、ファンミーティング申込みの時と違い、今回はすぐに申込み手続きができた。
やはり、あの金額である。
かなり迷っている人もいるのではないだろうか。

私も、ジフニのバースデーパーティーが6月2日にソウルで開催されるということがわかった一昨日の朝から、迷っていた。
バースデーパーティーに行くかどうかではない。
パーティーはもちろん行く。
5月のジフニの誕生日の頃、「魔王」の撮影現場を観に水原に行くつもりで、一昨日には航空券を取る予定だったから。

一緒に行く友だちと、前日には行く場所のことで、かなり盛り上がっていた。
でも、3週間に2回も韓国に行くってどうよ。
友だちは、5月でなくてもいいという。
でも、5月じゃないと「魔王」の撮影を観られない。
もちろん5月なら100%観られるというわけではない。
だが、収集した情報に予測を加えて分析し、かなり観られる可能性の高い日を選んだつもりである。
ジフニの羽田到着を分析したように。

迷う・・・
でも、この機を逃したら、もう「魔王」の撮影を観られる可能性はまったくない。
行くなら早く手配しなければならない。
そう考えると、ジフニのバースデーパーティーには確実に行けることが決まった今、やはり予定通りに5月にも行こうかという気になってきた。

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2007年4月18日 (水)

「魔王」第8話

今日は韓国KBS2で放送されている「魔王」の第9話の放送日。
いつものように、21:45頃からパソコン前にスタンバイし、KSBのサイトに接続した。
「魔王」の前の番組は大丈夫だったが、CMの頃から、映像が止まるようになった。
紙芝居状態ならまだいいのだが、音声まで出なくなり、再接続をした。
今日もイヤな予感がする。

先週の水曜日もこんな状態で、結局観られなかった。
イヤな予感は今週も当たり、音の出ない紙芝居状態になり、何度再接続してもまともに観られないので、今日もリアルタイムで観るのはあきらめた。
そこで、なかなか時間がなくて書くことができなかった「第8話」のあらすじを書くことにした。


いつもと同じく、前回の最後のシーンから始まった。
閉館後の図書館で、ヘインは返却された本を棚に戻している。
「ヘインさん」
その声に振り返るヘイン(シン・ミナ)。
本棚の向こうにオス(オム・テウン)がいた。
 ヘイン「カン刑事」
 オス「ヘインさんにお話があって来ました」 
 オス「12年前、つらいときに親に慰めてもらえる友人が、本当にうら     やましかった・・・
    私は悪い息子で、父親は一度も私の味方をしてくれなかった。
    情けない言い訳ですが、それでもっと悪く振る舞いました。
    弱い子どもをいじめて、殴って、侮辱しました。
    そして、ついに取り返しのつかないことをやってしまいました。
    私が卑怯なヤツだということを教えてくれた勇敢なヤツがいま     した。
    とても勇敢なヤツで憎らしくて・・・それでテフンのようになりたく    て・・・羨ましかった。
    ・・・でも、私はテフンを殺しました」
オスの告白を聞いて、よろけるヘイン。

つづく・・・

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2007年4月17日 (火)

チュ・ジフン バースデーパーティー

今日は朝からそわそわと落ち着かなかった。
そして、ついに発表された。
チュ・ジフンのバースデーパーティーの詳細である。

ジフニは5月16日が誕生日で、ソウルで本人が出席するバースデーイベントがないのか、今月に入ってから調べていた。
だが、それらしきものはなく、もう1か月前になったので、せめて誕生日の頃に、ソウルや水原のロケ地に行こうと思っていた。
「魔王」のロケ地やKBSの撮影所でジフニに会える可能性のある曜日を絞り、航空券やホテルをとろうとしていた矢先だった。

そうしたら・・・けさ、ファンと過ごすバースデーパーティーの開催が決まったことを知った。
詳細は、夕方に発表とのこと。
何度か主催者のサイトを見に行ったら、17時前に発表された。
パーティーの日時は6月2日18:00から。
場所はWホテルコンベンションルーム。
6月1日出発の2泊3日のツアーがあり、料金は成田発が12万4000円、羽田発は12万7000円。
一人部屋追加料金は3万2000円、Wホテルのシングル追加料金は4万8000円。
チョンマルピッサダ!!!(ホントに高い!!!)

でも・・・
行くのだ!!!
この一人部屋追加料金くらいの航空券+ホテル代で、ソウルに行こうとしていた私は、一人部屋追加料金を払いたくないので、「宮」にはまり、ジフニに落ちた知人たちにメールを送った。
でも、いちばん可能性の高かった人からは、日程的にムリという返事が来た。

19日の18時前には、私はパソコン前にスタンバイしているだろう。
東京でのファンミーティングのチケットとは違い、今回は料金も高いし、気軽に海外には行かれないという人もいるだろうから、先日のチケット申込みのような激戦にはならないと思う。
だが、やっぱり申込み開始と同時に、申し込むだろう。

あ~ぁ、生命保険のことを書いたのは昨日だけで、またジフニネタに戻ってしまった私・・・(笑)

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2007年4月16日 (月)

生保の保険金不払い

夕方、週刊誌の記者の人から電話がかかってきた。
「古鉄さん、最近ブログはチュ・ジフンのことばかりじゃないですか。生命保険について書いてないじゃないですか」と言われたので、「生保の保険金不払いのことですか?最近、「魔王」のあらすじを書くのに忙しくて・・・(笑)」と言った。

この人は、私のブログを読んでいるようなので、私のオフィシャルブログが、最近は「チュ・ジフン&魔王ブログ」になっているのを知っている。
だが、仕事でメディアに露出している私しか知らない人が、「古鉄恵美子」で検索してこのブログにたどり着き、最近の「魔王」のあらすじシリーズを読んだら、驚くだろうな、きっと。

「魔王」も、毎回あらすじを書くなんて、最初は思ってもみなかった。
でも、「楽しみにしている」なんて言われると、期待に応えて毎回書かなきゃと思って、こんなふうになってしまった。

「チュ・ジフン1stファンミーティングin東京」のブログも、少しずつ書いてUPしていたが、しばらく「魔王」のあらすじ書きで忙しく、ストップしていた。
ファンミレポは、すでに多くの人がブログで書いているから、続きを読みたい人いるのかなぁ・・・と思って、ファンミレポを楽しみにしていると言ってくれた友人や知人に尋ねると、「詳しく書いてくれるから続きも読みたい」とのこと。
途中で止めるのも何か気持ち悪いし、読みたいと言ってくれるのなら・・・と、ここ数日でまた続きを少しずつ書いてUPしている。
なので、寝るのはこのところ午前4時である。
ファンミーティングからもう4週間たってしまった。
昨日、書き終える予定だったが、まだ終わっていない。

「古鉄恵美子」で検索してくる人は、生保の保険金不払い総額が発表されたから、きっとそれについて書いているだろうと期待してこのブログに来るのだろう。
やはり、期待されているのなら、期待に応えなきゃ(笑)ということで、前置きが長くなってしまったが、今回は生保の保険金不払いについて書くことにした。

生命保険会社38社は、先週の13日、金融庁に2001年度~2005年度の5年間を対象とした保険金の不払い調査の結果を報告した。
今回の調査は、
・過去に保険金・給付金を支払ったもののうち、支払金額が誤っていなかったか
・保険金・給付金の請求があった場合に、他の保険金・給付金が支払える可能性があったにもかかわらず、その請求のための案内をしなかったために支払われていない保険金や給付金がないか
という2点について。
これによると、本来支払われるべき保険金や給付金の不払い件数は約25万件、不払い総額は約290億円にものぼった。

生命保険会社の保険金不払いが問題になったのは、1年半前に発覚した明治安田生命の不適切な保険金の不払い事件から。
これは、今回発表された保険金不払いとは違い、本来なら「告知義務違反」で解除となる契約を、「詐欺による無効」を適用することにより、「告知義務違反」なら契約解除の際に支払われる解約返戻金を支払わずにすませたという、今回より悪質なケースである。

保険金の支払い対象となるようなことが起きた場合、契約者側が保険会社に連絡をしなければ、その事実を保険会社は知ることができない。
だが、今回の調査対象になったケースは、保険会社に保険金や給付金の支払いのために連絡し、診断書の提出もしているため、その事実を保険会社は把握している。
それにもかかわらず、他の保険金や給付金も支払われるということを、契約者側に知らせなかったというものである。

契約者は、自分が契約している保険の保障内容をよく知らないことも多い。
また、最近の保険は、保障内容が多様化して、わかりづらくなっている。
保険は、自分に必要な保障内容の保険を、単品で組み合わせて入るのが、いちばんわかりやすくて、また状況が変わったときに、見直しもしやすい。

「保険はよくわからない」と言われる。
もう10年前のことだが、私はTBSの「はなまるマーケット」で、女優の芳本美代子さんと「保険の賢い入り方」というコーナーを毎週やっていた。
たぶん、保険の見直しをテーマに毎週のコーナーをやったのは、民放初ではなかったかと思う。
そのとき、視聴者からの反響がすごかった。
「初めて保険がよくわかった」というFAXや手紙をたくさんもらった。

だが、「保険はよくわからないもの」と契約者に思わせたい人たちや、契約者にわかられると仕事がやりづらくなる人たちからも、TBSには抗議(苦情?)の電話が殺到したようだ。
1回目の放送があった日の午後、某大手生命保険会社のTBS担当の営業職員が担当ディレクターのところに、「あなたたちは何ていう番組を作ったんですか!」と怒鳴り込んできたそうだ。
それに対して担当ディレクターは、「保険はちゃんとわかって入ろうねっていう番組を作っているだけです」と答えたという。
ちなみに、私の家には3か月間にわたって、無言電話がかかってきた。

あの頃、「CS(顧客満足)」という言葉が流行っていたが、保険業界ほどCSからかけ離れている世界もないのではないかと思っていた。
これは10年たっても変わっていなかったようである。

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2007年4月12日 (木)

「魔王」第7話

昨日も21:45には、パソコン前にスタンバイ。
飲み物は、デトックスティーにする。
いつもと違うのは、CMの時からたびたび紙芝居状態になること。
イヤ~な予感。

予感は的中し、「魔王」が始まっても、紙芝居状態。
それも観られればまだマシだが、映像も音声も入らなくなって、再接続。
だが・・・接続できず、何度も再接続を試みる。
何とか接続できても、また切断される。
それを何度か繰り返すと、さすがにリアルタイム視聴は諦めた。
これだけは愛の力をもってしても、どうにもならなかった(笑)。
そこで、あらためて「第1話」を観ることにした。

よくわからずに初めて観たときより、第6話まで観てから観ると、最初は見落としていた細かい部分も目がいくようになった。
第1話のあらすじを書いたときは、かなり簡単に書いた。
今回もメモを取りながら観たので、第1話のあらすじを書き直そうかと思う。

結局、第7話は、今夜観た。
やはり、今夜の第8話を観る前には観ておかなければならない。
21:35からKBSのサイトに接続しているが、今日は大丈夫そうである。


第7話はいつものように、前回の最後の場面から。
ヘイン(シン・ミナ)とオス(オム・テウン)は、ヘインが像で見た校舎の中にいる。
 ヘイン「その学生は死にました・・・」
「オマエは卑怯者だ・・・一人では何もできない情けないヤツだ・・・」という声がオスには聞こえた。
 ヘイン「どうしたんですか?」
後ずさりするオス。
オスが振り返ると、そこには男がいた。
男は近づいてきた。
 男「もしかして・・・カン・オスか?」
 オス「先生・・・」

0:02、これまでのおさらい。

0:03、スンハ(チュ・ジフン)が車を運転している。
助手席には水仙の花束が。

0:05、ヘインを車に乗せ、オスが運転している。
横断歩道を渡っている人たちがいるが、オスは動揺していて気づいていない。
 ヘイン「カン刑事!」
慌てて急ブレーキを踏むオス。
 ヘイン「大丈夫ですか?」
呆然として返事をしないオス。
 ヘイン「カン刑事!」
 オス「すまない・・・申し訳ない・・・」
車は止まったまま。
後ろの車がオスの車を追い越していく。

スンハは水仙の花束をもって、山の中を歩いている。
大きな木のところで立ち止まって、木を見上げる。

0.:06、ヘインの家まで送ってきたオス。
 ヘイン「お気をつけて」
車のドアを開けようとするオス。
だが、手が震えてドアを開けられない。
審判のカードの説明を思い出すオス。
そして送られてきた手紙の文面も。
 オス「真実は友達を自由にしない・・・」

0.:08、大きな木を愛おしそうになでるスンハ。
木の向こうに、12年前の自分と母の姿を見る。
少年のスンハは、母の話を聞き、兄テフンの遺骨を持って涙ぐんでいる。
 スンハ「お元気でしたか?お元気でしたよね」
目に涙を浮かべ、木を見上げるスンハ。

0:13、オスは少年時代にスンハの兄テフンを刺した場所に行く。
そこで12年前の事件を思い出す。
  テフン「ヨンチョルをいじめるのはやめろ」
  オス「何だと!?」
 オスはテフンのポケットからナイフを取り出す。
 オスはナイフをテフンに突きつけ、最初は脅しただけだった。
 だが、テフンの「おまえは卑怯だ。一人では何もできない情けないヤ ツだ」という言葉に、逆上し、テフンを刺した。
それを見て、後ずさりする今のオス。
 オスがテフンを刺したのを見て、スンギが持っていたバスケットボー ルを落とした。
 落ちているハッカ飴を踏みつけ、逃げるスンギとテシク。
  ソクチン「オス、早く逃げろ!」
 その場に座り込んでいるオスを連れて、ソクチンが逃げた。
 ハッカ飴を踏んで・・・
その場に立ちつくす今のオス。
そしてオスは崩れ落ちるようにヒザをついた。

0:19、大きな木の下には水仙の花束とハッカ飴が2個。
車を運転して戻るスンハ。

0.:20、スンハのアシスタントがオスの高校時代の教師と喫茶店で会う。
教師はアシスタントにクォン弁護士殺人事件のことを尋ねた。
 アシスタント「どうして事件のことを知りたいんですか?」
教師のもとには、黒い封筒が送られてきた。
それをアシスタントに見せる教師。
アシスタントが封筒の中のものを取り出す。
インターネットの記事をプリントしたものと高校生の写真だった。
 教師「12年前に死んだテフンの写真です。どうしてこんな物が私に送られてきたのか、それが知りたくて・・・」
 アシスタント「ユン・デシクを覚えていますか?」
 教師「うちの学生でした」
 アシスタント「先日、殺されました」
驚く教師。
 アシスタント「事件の担当の刑事がカン・オスです」

0:23、会社のソクチン宛てに赤い封筒が送られてきた。
それを開けると、自分とオスの兄嫁が抱き合っている写真が2枚。
驚くソクチン。
そこに社長であるオスの兄と不倫相手である社長の妻が入ってきた。
あわてて写真をファイルの中に隠すソクチン。
 オスの兄「何なんだ?」
 ソクチン「え?」
 オスの兄「写真を見ていたんじゃないのか?」
 ソクチン「友達の写真です」
 オスの兄「恋愛でもしたらどうだ?(妻に向かって)おまえ、誰か紹介してやれよ」
 オスの兄嫁「そうですね・・・」
オスの兄が社長室に入る。
見つめ合うソクチンとオスの兄嫁。
オスの兄嫁も社長室にはいると、携帯メールが。
ソクチンからだった。
社長室から出て行くオスの兄嫁。

 オスの兄嫁「どうしたの?」
 ソクチン「もしかして、変な郵便物を受け取らなかったか?」
 オスの兄嫁「変な郵便物って?」
 ソクチン「いや、何でもない」
 オスの兄嫁「どんな郵便物?」
 ソクチン「いや、何でもないよ」
 ソクチン「・・・僕はキミの幸せを祈るよ」

0:28、警察署でスンハのアシスタントと一緒にチーム長から話しを聞く教師。
 教師「12年前の事件の復讐ですか!?」
 チーム長「心当たりのある人はいますか?事件の関係者や家族とか」
 教師「テフンには母親と弟がいました。父親は早く亡くなりました。でも、母親も事故で亡くなりました。弟はその後、町を出て行きました」
 チーム長「他に思い当たる人はいませんか?」
 教師「・・・いません」
教師の表情を見ているスンハのアシスタント。

警察署の前で教師を見送るチーム長とスンハのアシスタント。
 アシスタント「あの人は何か隠していると思いませんか?」
 チーム長「そうだな・・・」

0:30、ヘインはオスの携帯に電話をするが、オスは出ない。
ヘインは、校舎の中で何かにおびえたように後ずさりするオスの姿を思い出す。
思い立って出かけようとするヘイン。
 ヘインの母「どこに行くの?」
 ヘイン「心配しないで、母さん」

0:32、高校の教室の中にいるオス。
廊下を見ると、何かにおびえて逃げていく少年の姿が見えた。
そして、その後を4人で歩いていく少年時代の自分の姿も。
少年の顔が見えた。
 オス「キム・ヨンチョル・・・」

0:32、キム・ヨンチョルが会社で仕事をしている。
同僚は帰っていく。
ヨンチョルの携帯が鳴った。
 ヨンチョル「も、もしもし。・・・私ですが」
相手がわかって、急にかしこまるヨンチョル。
 ヨンチョル「こ、こんにちは。・・・きょ、今日ですか?」

0:33、ヘインが学校にオスを探しに来るが、オスはいなかった。
ヘインは12年前の事件現場に行った。
そこで刺されて横たわるテフンの像を見た。
 ヘイン「私に何をして欲しいの?」

0:35、警察署で、女性刑事と後輩刑事がチーム長にテシクに残っていたガスの話しをし、ソラの母親が犯人ではないかと言う。
そこにオスを探しにヘインが入ってくる。

外に出て、チーム長とヘインは話しをする。
 ヘイン「カン刑事に何かあったんですか?」
 チーム長「オスとどこに行ってたんだ?」
 ヘイン「タロットカードで見えた建物です。もしかして学校かと思っていってみたんですが、いなかったんです。」
 チーム長「学校って、もしかしたらオスが通っていた高校か?」
 ヘイン「もしかして、12年前の事件と関係があるのですか?」
しばらく冗談を言いながら話しをする二人。
 チーム長「気をつけるんだぞ」
 ヘイン「はい」

0:38、教会に向かうヘイン。
教会の入り口前で、人の気配を感じて振り返るヘイン。
だが、誰もいない。
教会に入っていくヘイン。
それを木陰から見ているヨンチョルの同僚。

教会の中で子どもたちの笑い声が聞こえた。
そこを見ると、スンハが子どもたちに絵本を読んでいる。
 スンハ「続きはまた今度」
 子どもたち「イヤ~!」
 スンハ「今日は時間だから、お家に帰ろう」
ヘインに気づくスンハ。
 スンハ「お母さんはもうお帰りになりました」
 ヘイン「そうですか。子どもたちに人気があるんですね」
 スンハ「ヘインさんには人気がないんですか?」
 ヘイン「子どもたちにですか?」
 スンハ「いいえ、私がです」
ニコッと微笑んで、「家に帰るんでしょ」とスンハは言い、部屋を出て行った。
うれしそうな表情のヘイン。

0;41、オスが何かを決意したような表情で、警察署の廊下を歩いている。
女性刑事「どこに行ってたんですか!?」
オスは応えず、チーム長のところに行き、机の上に封筒を置く。
 チーム長「これは何だ?」
 オス「辞表です」
 チーム長「辞表とはどういうことだ。理由を言え」
 オス「刑事を辞めたくなったんです」
 チーム長「バカな!」
 オス「申し訳ありません」
部屋を出て行くオス。
チーム長が後を追う。

0:41、警察署の屋上でオスと話しをするチーム長。
 チーム長「理由を言え。納得できる理由を言え」
 オス「刑事の資格がないからです」
 チーム長「どうしてだ」
 オス「悪いヤツだからです。悪いヤツが悪いヤツを捕まえられないでしょう」
12年前の事件のことを持ち出し、オスを説得するチーム長。

0:45、ヘインを家まで送っていくスンハ。
 スンハ「何か心配事でもあるんですか?」
 ヘイン「ええ」
 スンハ「何ですか?」
 ヘイン「お話しできないんです」
絵本に出てくる兄弟のことについて話しをする二人。
ヘインの家に着き、絵本をヘインに渡すスンハ。
ヘインの母が、二人を微笑ましく見ている。

0:47、ヨンチョルが待ち合わせ場所に来た。
「ヨンチョル」という声に振り向く。
声をかけたのは、教師だった。
ベンチに座って話をする二人。
差出人不明の封筒が送られてきたことを話す教師。
教師「ヨンチョル、私の考えでは、おまえが送ったんじゃないかと思っている。どうだ?」
 ヨンチョル「ち、違います」
 教師「本当に違うのか」
 ヨンチョル「ち、違いますよ」
教師「正直に言ってくれ」
ヨンチョル「な、何がですか・・・知りませんよ・・・」
挨拶をして立ち去るヨンチョル。
ヨンチョルの後ろ姿を見送りながら、12年前のことを思い出す教師。
 教師「本当のことを言ってくれ」
 ヨンチョル「ち、違いますよ・・・」
走り去った12年前のヨンチョル。
足早にヨンチョルは歩きながら、12年前のことを思い出す。
テフンがオスに刺される現場を、ヨンチョルは物陰から見ていたのだった。
泣きながら夜の街を歩き、そして立ちすくみ、涙を流すヨンチョル。

0.:32、教師は12年前のことを思い出している。
事件の後、高校生のオスに体罰を与える教師。
 教師「おまえは悪いヤツだ。卑怯でずるいヤツだ!」
 オス「そうですよ!悪くて卑怯でずるいヤツですよ!」
 教師「友達を殺しても、良心のかけらもない!」
 オス「では、先生は何をしていたんですか!?オレみたいな悪いヤツが人を殺すまで、どうして何もしなかったんですか!?どうして!?どうして!?」
そう言ってオスににらみつけられて、目をそらし、棒を放り投げる教師。
 教師「そうだな・・・」
 オス「どうして誰も信じてくれないんだ。わざとやったんじゃないのに・・・本当にわざとじゃないのに・・・どうして!どうして!どうして!・・・父さんもオレを信じてくれない!」
そう言って走って行ったオス。
教師はその場に立ちすくんでいた。

0:54、漢江のほとりで酒を飲んでいるオス。
かなり酔っぱらっている。
寝っ転がり、空を見上げ、笑い出すオス。
そしてオスの目からは涙があふれた・・・

0:55、ソクチンは自分のマンションに居候しているスンギを疑う。
ソクチンがマンションに帰ると、スンギは出かけていった。
スンギの荷物を調べるソクチン。
そこに出かけたはずのスンギが入ってきた。
 スンギ「何してるんだ?オスがさせたのか?オスがおまえにオレを監視をさせたのか?」
 ソクチン「違うよ!・・・すまない」
 スンギ「理由を言え!」
 ソクチン「・・・タロットカード。オスがテシクは殺されたって言うんだ。オスがタロットカードが届いたら知らせろって言ったんだ。だからタロットカードを探していたんだ」
 スンギ「オスは殺人者だぞ」
 ソクチン「違うだろ!あれは事故だろ!」

0:01、チョ・ドンソクの裁判で、スンハが弁論をしている。
傍聴席にはオスが座っている。
 スンハ「被告人は・・・」
スンハは傍聴席のオスを見た。
そして再び裁判長のほうを向き、「正当防衛で無罪を主張します」。
やるせない表情のオス。

0:02、ぬいぐるみを持ったソラと母親が、スンハの事務所前で待っている。
そこにスンハとアシスタントが戻ってきた。
事務所でソラの母親の話を聞く二人。
 ソラの母「お願いがあって参りました」
 スンハ「おしゃってください」
 ソラの母「地方にいる夫に会いに行くんですが、申し訳ないんですが、明日の夜までソラを預かってもらえませんか?」
 スンハ「ご主人はソラに会いたくないんですか?」
 ソラの母「ええ・・・とても会いたがっています。でも、何かあったらと思って・・・」
 スンハのアシスタント「何かって?」
 ソラの母「・・・いえ・・・ソラは車が苦手なので。お願いします」

0:03、閉館後の図書館で、ヘインは返却された本を棚に戻している。
「ヘインさん」
その声に振り返るヘイン。
本棚の向こうにオスがいた。
 ヘイン「カン刑事」
オス「ヘインさんに話があります」

1:05、車を運転するスンハ。
助手席にはぬいぐるみを持ったソラ。
 ソラ「おじさんのお家に行くの?」
 スンハ「違うよ」
 ソラ「じゃあ、どこに行くの?」
 スンハ「おじさんがとても好きな人で、ソラもとても好きになる人のところだよ」


第7話は、こんな流れだった。
今回は、あらすじを書くのに3日もかかってしまった。
リアルタイム視聴なら、よく聞き取れなかったところは想像で補うか、書かずにすませるしかないのだが、VODで見ると、よく聞き取れないところは、何度も何度も見直して聞き取ろうとするので、すごく時間がかかってしまった。
かなり詳しく書いてしまったので、「あらすじ」とは言えないかもしれない。

今回はこれまで時々登場していた「謎の男」キム・ヨンチョルが、12年前にオスがテフンを刺した現場を見ていたことがわかった。
回を追うごとにヨンチョルの登場時間が長くなったが、彼は今の事件とどう関わっているのだろうか。

このドラマは登場人物も多く、伏線も多いが、オム・テウンギャラリーには、こんな相関図がある。
相関図にハッカ飴まで入っているのには、笑ってしまうのだが。 
Photo_13

 

 

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2007年4月10日 (火)

ゴールデンウィーク進行

Ews_1連載をしている「日経EW」の5月号が届いた。
5月号の連載のテーマは、11年ぶりの生命保険の標準生命表の改定について。
標準生命表の改定によって、生命保険の保険料にどんな影響が出るのかということを書いている。

この原稿は3月に書いたものだが、チュ・ジフンファンミーティング前日(19日)に初稿のゲラがFAXで送られてきた。
これをチェックして戻すのだが、ゲラの戻しは翌日か翌々日までというのが一般的だ。
だが、「日経EW」の担当編集者のSさんは、ジフニのファンミーティングが翌日にあるのを知っているので、ゲラの戻しは22日の正午までとなっていた(笑)。

月刊誌の場合、原稿を書いてから発売されるまで、結構タイムラグある。
5月号が届いた今日は、6月号の原稿の締め切りである。
6月号はゴールデンウィーク進行なので、締切日がいつもより早い。
ゴールデンウィーク進行というのは、ゴールデンウィークは印刷所が休みになるので、出版社や執筆者は前倒しで仕事をするのである。
同じようなものに「年末進行」というのがある。

印刷所は一般的な会社同様、朝から夕方までが業務時間である。
午後から夕方にかけて印刷所からゲラが出てきたら、それから編集者や執筆者は仕事をすることになる。
以前、単行本の執筆をしたとき、スケジュールがタイトだったので、夕方、バイク便でゲラの束が届き、章ごとに、チェックが終わると編集者に電話をし、夜中に何度もバイク便がゲラを取りにきたことがある。
ゲラのチェックがすべて終わったのは、午前9時前。
編集者も私も、徹夜でゲラのチェックをして、チェックが終わった頃、印刷所は仕事を始める時間になり、チェックをして直しが入ったゲラが印刷所に持ち込まれるのである。

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2007年4月 6日 (金)

「魔王」第6話

昨日は「魔王」の第6話の放送日。
いつもKBSのサイトでリアルタイム視聴をし、その後すぐにあらすじをこのブログに書いているが、昨日は朝起きたときから38度近い熱があった。
実は、一昨日、第5話のあらすじを書いているときから、だんだんつらくなっていたのだが、なんとか最後までがんばって書いて寝た。
すると、久々に朝から高熱を出し、昨日は寝込んでいた。

だが・・・
夜になり、熱が下がってくると、やっぱり21:45にはパソコンの電源を入れてしまった(笑)。
もう体調が悪かろうがどうだろうと、水曜と木曜の夜は「魔王」のリアルタイム視聴というのが、私のからだにプログラミングされてしまったようだ。
昨日は、自家製梅シロップのお湯割りを作り、パソコン前にスタンバイ。

昨夜もメモを取りながら観ていたが、さすがに、いつものように番組が終わってすぐにあらすじを書く体力がなく(気持ちはあったが・・・)、また、電話をかけてきた日経EWの担当の編集者にも「今日はそんなことしちゃダメですよ!」と言われてしまったため、素直に言いつけを守り、おとなしく寝た。
昨日は映像が止まることもなく、問題なく観られたのだが、私のからだのほうに問題があった。
そこで、1日遅れのあらすじ書きになった。
遅れている単行本の原稿も、こんなふうに書かずにいられないようになればいいのだが・・・
このブログを講談社の担当編集者が読んでないことを祈る。


第6話も、いつものように前回の最後のシーンから始まる。
21:59、図書館のカウンターで、タロットカードの女帝の絵を見るヘイン(シン・ミナ)。
警察で、届いた赤い封筒を開けるオス(オム・テウン)。
その中には数枚の写真が。
写真の日付は、「1997.2.21」
そこに写っているのは、10年前の自分だった。
写真を見て驚きを隠せないオス。
小包には、写真の他に手紙も入っていた。
オスはその手紙を読む。

22:01、前回までのおさらい。

22:02、オスは車に乗り、キーを入れようとするが、動揺し、混乱する気持ちを車にぶつける。
スンハのアシスタントは、警察時代の元同僚であるオスの上司と喫茶店で会い、12年前の事件の話をし、オスの名前を出す。

22:04、図書館のカウンターで、「女帝」のタロットカードに手を置こうとするヘイン。
そこにスンハ(チュ・ジフン)が来た。
スンハはそのタロットカードを見る。
 スンハ「私に見せてください」
タロットカードを手にするスンハ。
二人はタロットカードの話しをする。

22:07、オスは病院で友人テシクの遺体に触れ、「すまない・・・テシク」と涙を流す。

22:09、留置場で弁護士殺しの犯人チョ・ドンソクに面会するオス。
その帰りにオスはチョ・ドンソクに面会に来たスンハに会う。
二人はチョ・ドンソクや事件について立ち話をする。

22:12、タロットの占い部屋にヘインがやってくる。
ヘインは封筒から女帝のタロットカードを出し、テーブルの上に乗せる。
そのカードに手を置くヘイン。
学校で少年が誰かに追いかけられ、逃げていく像が見えた。
そしてロダンの地獄の門のパネル、12年前の事件のときに落ちていたハッカ飴、学校・・・
最後には校庭に立つオスの友人である現在のスンギの姿が。

22:14、占い部屋を飛び出すヘイン。
通路の壁にある「地獄の門」のパネルの前のヘイン。
さっき見た像は、ここだった。
以前にスンハが見つめていたのも、このパネルである。
その場を去るヘインは、男とすれ違った。
その男は振り返ってヘインを見た。

記者が釈放される。
それを見送っているオスと上司の刑事。

22:19、スンハのアシスタントはオスの上司(警察時代の同僚)に、12年前の事件でのヘインの話をする。
スンハのアシスタントは、事件当時は刑事で、この事件でオスたち4人の少年を警察署に連れてきた。
その後、アシスタントが警察署から出てくると、そこにはカン・オスがいて、当時は刑事だったアシスタントを見て涙を流し、そして去っていった。
昔の新聞を取り出し、オスの上司に見せるアシスタント。
新聞の日付は「1995.2.24」。

22:25、ソラの母がテシクのことを聞きに、警察署に来た。
通りかかった警察の人に尋ね、テシクが死んだと聞かされると、ソラの母は走り去った。
それを聞き、ソラの母を追いかけ飛び出したオスと女性刑事。

22:34、タロットカードのことで、オスの携帯に電話するヘイン。
ヘインのところに走っていくオス。

22:35、スンハの事務所に男が訪ねてきた。
以前にスンハの自宅を訪ねた男だ。
 男「ここはスンハ、いや、オ弁護士の事務所ですか?」
 アシスタント「どなたですか?」
 男「オ弁護士の兄貴(ヒョン)です」
男はスンハにおみやげを持ってきた。
 男「いい事務所だね」
 スンハ「ここは初めてでした?」
男はスンハに小箱を渡す。
スンハがフタを開けると、ドライフラワーが入っていた。
 スンハ「わ~っ、本当にきれいだ!」

22:39、図書館に走ってきて、ヘインを探すオス。
書棚のところにヘインを見つける。
ヘインは本を探しているようだ。
そのヘインに男の手が伸びる。
男を取り押さえるオス。
その学生はヘインに本を探してもらっており、本が見つかったので手を伸ばしただけだった。
オスをたしなめるヘイン。
 ヘイン「(学生に向かって)ごめんなさい、気を悪くしないでね。さようなら」

22:40、チョ・ドンソクのことで話しをするスンハとアシスタント。
図書館の机で、タロットカードの絵について話すオスとヘイン。

22:45、テシクのお通夜に行くスンハ。
スンギが酔っぱらって大声で友人であるソンジンに絡んでいる。
それを見て冷笑するスンハ。

22:46、ヘインを家まで送っていくオス。
  オス「入って」
 ヘイン「気をつけて」
家に入ろうとしたヘインが、ふと立ち止まった。
 オス「どうしたの?」
女帝のタロットカードについて話そうとするヘイン。
そこにヘインの母親が家から出てきた。
挨拶するオスとヘインの母。
去っていくオス。
  ヘインの母「ボーイフレンドなの?」
 ヘイン「刑事さんよ」
ヘインのことを心配する母。

22:51、ソラの家の前で、車の中から張り込みをしている女性刑事と後輩刑事。

22:52、テシクのお通夜に来たオス。
入り口正面にスンハからの花を見つける。
そこで帰ろうとするスンハと会う。

22:54、お通夜の会場を出て、夜空を見上げるスンハ。
そして、ポケットからハッカ飴を取り出し、食べた。

テシクの遺影を見つめ、拳を握りしめ、涙を流すオス。

スンハは家に帰り、机の引き出しを開け、小箱を取り出した。
小箱のふたを開けると、そこには指輪が。
指輪を取り出し、見つめるスンハ。
 スンハ「母さん・・・」
目に涙を浮かべるスンハ。

22:56、朝、ヘインの家の前でヘインを待つオス。
そして車でヘインを学校に連れて行った。
校舎の前に立つ二人。
 ヘイン「そうです。ここです」
動揺するオス。
 ヘイン「どうしたんですか?」
 オス「何でもないです」
  ヘイン「ここがそうです」
ヘインがタロットカードに手を置いたときに見た像は、この学校だった。

校舎の廊下を歩くヘインとオス。
ヘインはタロットカードに手を置いたときに見た少年の像を、そこでも見てしまう。
少年の像を追いかけるヘイン。
 オス「どうしたの?」
 ヘイン「その高校生は死んだ・・・」
ヘインの言葉に驚き、後ずさりするオス。
ヘインの「どうしたんですか?」という声が、少年の像の声と重なる。
後ずさりをし、首を横に振るオス。
振り向くとそこには・・・


こんな感じで第6話は進んでいった。
最後にオスが見た人影は、誰なのかはっきり映っていない。
誰なんだろう?
そこにいたのがスンハというのは、ストレートすぎるし・・・

「魔王」では、タロットカードが重要な小道具になっているが、「魔王」で使われているタロットカードは、タロット占い師のステラ薫子さんと画家の宝永たかこさんの共作によるもの。
今年5月からスイスのAGM社で発売予定である。
ステラ薫子さんのサイトでは、「魔王」に出てくるものと同じカードを見ることができる。
それぞれのカードの説明もあるので、「魔王」を観るときの参考にもなる。

生年月日でその人のパーソナルカードがわかるが、ちなみにジフニは「運命の輪」。
『”前進”を意味する「運命の輪」を宿命カードに持つアナタ。
自分の力を信じて何事も前向きに考えれば、チャンスを掴めます。』
私のパーソナルカードは「隠者」。
『”知恵”を意味する「隠者」を宿命カードに持つアナタ。
待つことに耐え、「ここぞ」という時に動き出せば、チャンスを掴めます。』

いつもは、あらすじを書き始めると一気に最後まで書いているが、昨日は途中で午前3時になってしまった。
あともう少しだったが、さすがに病み上がりの身(というかまだ完治していない)にはきびしいので、中断。
今日(7日)、残りを書いた。

本当は、この週末は京都に桜を見に行こうと思っていたが、さすがに体調が悪いので諦めた。
日経EWの担当編集者にも、土日の外出禁止令を出されてしまったし・・・
医師からは外出禁止令を出されないのに、担当編集者から出される私。
まあ、外出して体調が悪化しても、医師は「自己責任」ですむけれど、締め切りまでに原稿が入らないと、編集者は大変なことになるから、当然といえば当然か。

この土日は、おとなしく、まだ書き上げていないチュ・ジフンファンミーティングの続きを書こうかと思っている。

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2007年4月 4日 (水)

「魔王」第5話

今夜も21:53にパソコン前にスタンバイ。
今日の飲み物は、ソウルで買ってきたジフニが好きなトウモロコシ茶にする。


21:02、いつものように、最初は前回の最後のシーンから。
車でソラ(ぬいぐるみを持った女の子)を送っていくスンハ(チュ・ジフン)。
友人のテシクのもとに駆けつけるオス(オム・テウン)。
オスが部屋に入ると、そこには倒れているテシク。
テシクを抱き上げるオス。
そこにタロットカードが1枚落ちた。
画面半分はソラを送っていくスンハ、もう半分はテシクを抱きかかえるオス。

21:04、前回のおさらい。

21:05、テシクを病院に運ぶオス。
ソラを家に送って行ったスンハ。
 スンハ「ここがソラの家なの?」
 ソラ「はい」
病院ではテシクが息を引き取る。
お母さんが帰るのを待って、スンハの車の中で歌を歌っているソラ。
病院のオスと、ソラと一緒のスンハの映像が交互に出てくる。
テシクが死に、医者にくってかかるオス。
オスはテシクの遺体に突っ伏して泣く。
スンハの車の中の2人。
 スンハ「お母さんに会いたい?」
いいものをあげると、両手を握り、ソラに当てさせるスンハ。
ソラが選んだ手を開くと、そこにはハッカ飴が・・・ 

22:12、ソラの母が戻ってきた。
 ソラ「お母さ~ん!」
 ソラの母「ソラ!」
 ソラ「あのおじさんが送ってくれたの」
 ソラの母「(スンハに向かって)本当にありがとうございました」
 スンハ「いいえ。中に入ってください」
 ソラ「(お母さんに向かって)お母さん、これおじさんにもらったの」
ソラの母は「そう・・・」と言って、去っていくスンハを見ていた。

22:14、テシクが死に、荒れるオスを止める女性刑事。

22:18、殺された弁護士の部屋を再調査するオスたち3人の刑事。
オスは、女物のボタンを見つけた。

22:20、雨が降る中、ヘイン(シン・ミナ)の家の前に傘もささずに立っているオス。
ヘインが傘をさして走ってきて、オスにさしかける。
 ヘイン「どうしたんですか?」
オスに傘を持たせて立ち去ろうとするヘインの手を、オスがつかむ。
オスはヘインに傘を持たせ、雨の中、走り去っていく。

22:25、部屋で瞑想するスンハ。

22:26、朝日を浴び、服を着るスンハ。
スンハは事務所に出勤し、アシスタントとチョ・ドンソクの話しをする。

22:28、インターネットでタロットカードのことを調べているオスたち3人の刑事。
ロダンの地獄の門の彫刻の画像が出てきて、「ちょっと待て!」と叫ぶオス。

22:30、ヘインを訪ねるオス。
 オス「友達が死んだんだ。これとタロットカードが送られてきた」
紙袋の中からぬいぐるみを出して、ヘインに見せるオス。
そしてオスはヘインに顔写真を見せる。
 ヘイン「いいえ」
女性刑事から携帯に電話が入り、ぬいぐるみを紙袋に入れ、ヘインに渡し走り去っていくオス。

22:34、オスたち刑事3人は、ヘインに見せた顔写真の男の部屋に行き、家宅捜索をする。
引き出しにはさみを見つけるオス。
女性刑事はスニーカーとタロットカードを見つけた。
スニーカーは、弁護士が殺される前に、弁護士事務所のドアの下にカードキーを差し入れたところが防犯カメラに映っていた男が履いていたものと同じものだった。

22:37、警察の取調室で、オスたちは、男を取り調べしている。

22:39、男の顔写真を持って聞き込みをするオスたち3人の刑事。
オスは犯人と思われる男が小包を発送したコンビニの店員に顔写真を見せ、しつこく問いつめる。
 店員「この人じゃないです」
ロダンの地獄の門の写真パネルを見つめているスンハ。

22:44、図書館の机の上にはタロットカードとぬいぐるみ。
ヘインはタロットカードに手を置く。
オスが男と会っている像が見えた。

22:45、地下鉄の駅で電車を待っているヘイン。
電車が来て乗ろうとしたら、下りてくる男と肩が触れた。
その瞬間、オスが男と会っているさっき見た像がよみがえった。
その男が、オスが会っていた相手だった。
男を追いかけるヘイン。

22:46、地下鉄の入り口から男を捜して地上に出てきたヘイン。
そこでスンハと出会った。
 スンハ「ヘインさん!どうしてここに?」
汗をかいているヘインにハンカチを渡すスンハ。
少しためらいながらも、ハンカチを受け取るヘイン。
像は見えない。
ヘインはそのハンカチで顔の汗を拭いた。

22:46、車でヘインを送っていこうとするスンハ。
 スンハ「乗って」
 ヘイン「大丈夫です」
 スンハ「大丈夫でも乗って」
 ヘイン「ありがとうございます」
車に乗るヘイン。

22:48、車の中のふたり。
 スンハ「ごはん食べた?」
 ヘイン「いいえ」
 スンハ「どうして食べてないの?」

22:49、タロットカードの占い部屋の入り口の前で、オスが車から出てくる。
そこにスンハとヘインが乗った車が来て、2人は車から下りる。
それを見ているオス。
 ヘイン「すみません」
 スンハ「中に入って」
ヘインはオスを見つけ、「どうしてここに来たの?」
去っていくスンハ。
入り口から入ろうとするヘイン。
 ヘイン「(オスに向かって)どうして入らないんですか?」
 オス「いいえ、入りますよ」

22:50、オスの実家のインターフォンが鳴る。
オスの兄の妻が出る。
映像を見ると、オスの友人スンギだった。
 オスの兄「誰?」
 兄の妻「わからないわ」
オスの兄がインターフォンの映像を見る。
 兄「オスの友達だよ」
兄が家の前に出てきて、オスの友達と話しをし、封筒を渡す。
そこにオスの父が帰ってきた。

22:54、タロットの占い部屋にオスとヘインとヘインの友人がいる。
オスはヘインにボタンを見せる。
オスはヘインにボタンを触らせて、像を見せようとする。
ヘインの友達は、ヘインが消耗するのでやめさせようとする。
だが、ボタンに手を置くヘイン。
女がテシクに拳銃を向けている。
2人がもみ合っているときに、ボタンが取れて落ちる。
突然、テシクが苦しみ出す。
女は、テシクを撃とうとするが、弾は出ない。
ヘインが見た像の女は・・・
 オス「誰なんだ?」
 ヘイン「(ソラの)お母さん・・・」

22:57、女性刑事のところに、ソラの母から電話がかかる。
 ソラの母「コン・デシクさんは大丈夫ですか?」
 女性刑事「どなたですか?」
そこで電話は切れた。

22:58、ヘインを家の前まで送ってきたオス。
 ヘイン「気をつけてお帰りください」
 オス「心配しないでください。家に入って」 
 ヘイン「心配いらないですよ」

22:59、スンハのアシスタントが警察の元同僚刑事を訪ねる。
オスの父親のことを、元同僚に確認するアシスタント。

23:01、警察のオスの元に小包が届けられた。
小包の宛先も差出人も書いてない。
宛先の紙をじっと見つめるオス。
中を開けると、また箱があり、それを開けると、赤い封筒が入っていた。
オスが封筒を開けると、中には写真が数枚。
写真の日付は、「1997.2.21」
写真には学生が写っていた。
それをじっと見つめるオス。


第5話はこんな感じで進んでいった。
今日は何度も映像が止まり、音声が聞こえなくなったこともあった。
第4話もよく止まったが、今回のほうがひどかった。
今回も、ジフニのところでよく止まった。
なぜに・・・

第3話までは、ジグソーパズルのピースが散らばったままだったが、だんだんパズルが組み合わさってきた感じである。
だが、まだまだ今後の展開は予想がつかない。
今回も、再接続している間の展開がわからないので、第5話がVODで見られるようになったら、補足しようと思う。
第4話の最後にも、同じようなことを書いたが、観る時間がなく、まだ観ていない。
また第1話から続けて観ると、最初はわからなかったことや見過ごしていた映像の意味に気づくことだろう。
第5話では、スンハが握った手を開くとハッカ飴が出てきた。
第1話でスンハの兄が殺されたときに、地面にたくさん落ちていたのも、このハッカ飴だった。

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2007年4月 3日 (火)

東京は、今日、雨が降っている。
29日に5月下旬の暖かさで一気に満開になった桜は、この雨で散るのだろうか。

P1000148花見と花火がフリークの私は、今年もあちこちの桜を見た。
3月30日は、目黒川の桜が見える「はし田屋」の2階の川側のお座敷を20人で貸し切り、お花見食事会。
食事会の幹事は、かなり前から予約を入れていたが、ちょうどベストタイミングになった。
桜を観ながらの食事会のお店としては絶好のポジションにある店だが、お料理もおいしく、最高のお花見食事会になった。

331日は市ヶ谷の土手でのお花見。
四谷から飯田橋までの土手は、桜並木が続いているが、私が最初に東京の桜を見たのは、大学の入学式のときの四谷の土手の桜なので、この場所の桜は懐かしさもある。
午後3時くらいからは、風が吹くと花吹雪が舞った。

164月1日は、井の頭公園でお花見。
前日とは一転して暖かくなり、気持ちのいい花見日和となった。

30そして2日の昨日は、千鳥ヶ淵の夜桜を観に行った。
ここの夜桜は幻想的で、毎年、一度は観に行く。
いつも半蔵門から九段のほうに歩いていくが、風が吹くとお堀に花吹雪が舞い落ちた。

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2007年4月 1日 (日)

ブログ開始1周年

昨年4月1日にブログを始めてから、昨日で丸1年。
今日から2年目に突入した。
昨年、3月31日までは、ブログを始める気はなかった。

「どうしてホームページがないんですか?」と、かなり前から何度も言われていた。
プロに頼めばすぐにカッコいいホームページを作ってもらえるのはわかっていた。
だが、パソコン関係は苦手だが、何かを作ることは好きなので、昨年3月からホームページビルダーで作りかけていた。

「ホームページの日記のような部分は、ブログをリンクさせたほうが簡単かもしれない」。
そう思って、4月1日の朝、突然、ブログを始めようと思い、ココログの登録をし、お花見から帰ってから、最初のブログを書いた。

ホームページのほうは、4月までは作っていたが、その後、ずっとそのままになっている。
一方、ブログは、開けても中3日と自分でルールを作って書き始めた。
旅行の時などは、たまに4日間アップできないときもあったが。

3月30日、ブログを始めて1年になる少し前に、アクセス数は4万を超えた。
特に、3月下旬のアクセス数がすごく、3月20日のアクセス数は1日で5195と、これまでの最高記録となった。
それまであまりアクセスランキングというものに興味がなかったが、ココログのジャンル別アクセスランキングで1位になると、「昨日はどうだったんだろう・・・」と、ちょっと気になり始めた。

「古鉄恵美子のday by day」というタイトルなので、仕事のことだけでなく、作っておいしかった料理やお菓子のレシピを書いたり、お花の作品やベランダで育てていた野菜の成長過程、また、おいしかったお店などについても書いた。
おいしかったお店情報は、12月からほとんどアップしていないので、情報がたまっている。
これから少しずつ書いていこうと思っている。

また、メディア報道に対しておかしいと思ったことも、「借金と生命保険」「事実を伝えるということ」というタイトルで書いたが、これに対して、メディア関係者から反論や反応がないのは残念だった。

今年に入ってからは、韓国ドラマやチュ・ジフンについて書くことが多くなった。
何しろ、最近の私のday by dayからチュ・ジフンは外せない(笑)。
以前から読んでいる人は、かなりそちらの話題に偏ってきたと思っているかもしれない。
だが、これにより新しい読者も増えた。
書きたかったから書いていただけで、新しい読者の開拓を狙ったわけではないが、これはこれでおもしろい展開になってきたと思う。

韓国KBSのドラマ「魔王」が始まると、リアルタイム視聴をして、すぐにそのあらすじを書いたら、「これからも楽しみにしている」とコメントが入った。
これまで第4話まで書いたが、きっと最終回の第20話まで毎週書くのではないかと思う。

韓国で放送されている時間に同じものをネットで見ているため、もちろん日本語字幕はない。
だが、ひょんなことで始めたあらすじ書きが、新たな能力を開発するかもしれないという、おもしろさもある。

私は韓国語を勉強したことはなく、韓国語は日本語字幕付きのドラマを観て自然に覚えた。
その程度なので、字幕がまったくないと、所々しかセリフがわからない。
でも、あらすじを書くためには、集中してセリフを聞き、映像を観る。
ヒアリンクのトレーニングにもなるだろう。

韓国語を教えている友人が、あらすじを書いているブログを読み、「韓国語を勉強したことがなくてもここまでわかるのなら、勉強すればかなりわかるようになるのではないか」というので、これから韓国語の勉強も少しずつやってみようかと思う。

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