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2007年5月

2007年5月29日 (火)

「魔王」放送終了イベント開催

今月24日に最終回を迎えた韓国KBS2「魔王」の放送終了イベントが、27日にソウルで開催された。
「魔王」の熱烈なファン「魔族」の集まりであるこのイベントは、「魔王」ファンたちが集まるだけでなく、出演俳優のほとんどや、監督、脚本家、制作スタッフも参加するという「魔王」ファンにとってはたまらない内容のものだった。
私も「魔族」の一人として、このイベントに参加した。

14:30にイベントは始まったが、最初は「魔王」の映像がスクリーンに流された。
それが終わると、ステージ上に出演者や監督、スタッフたちが出てきた。
だが・・・チュ・ジフンの姿が見えない・・・
どうしたんだろうと思っていたら、パク・チャンホン監督が挨拶を始めたとき、舞台右手からジフニは出てきたが、何だか動きがぎこちない。

ジフニはマイクを握ると、「チュ・ジフンです。本当に申し訳ありません。私は今日体調が良くないため、ご挨拶だけで失礼いたします。申し訳ありません。一緒に苦労した方々が大勢いらっしゃるので、楽しく過ごしてください」と言った。
そして、後ろにいる出演者やスタッフに会釈をして、舞台の袖に帰って行った。
痛々しい姿のジフニを見て、そしてジフニのスピーチを聴いて、客席はどよめいた。

つづく・・・

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2007年5月24日 (木)

KBSドラマセンター 第2章

84eeKBSドラマセンターの受付のあと、今日の撮影スケジュールが表示してあるボードが目に入った。
・・・やはり、今日は「魔王」の撮影日だった。
私の予測は当たった。
撮影は25スタジオと26スタジオ。
チュ・ジフンの名前も書いてある。

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2007年5月20日 (日)

KBSドラマセンター 第1章

Bdf3今回の韓国旅行の主な目的は、「宮」と「魔王」のロケ地巡りだった。
だが、迷ったあげくやはり5月に韓国に行くことにしたのは、「魔王」の撮影を観たいからだった。

撮影を観るためには、2つの方法がある。
ロケの現場に遭遇するのと、スタジオ内で観る方法と。
だがロケの現場は、いつどこでロケをやるのかわかっていなければ、撮影を観ることはできない。
また、スタジオ内は通常、入ることができない。

「魔王」の場合、ロケ現場でいちばん遭遇する可能性の高いのは、ヘイン(シン・ミナ)が勤務する図書館ではないかと思った。
この図書館は江南大学の図書館で、大学施設だから図書館内の撮影は土曜日が多い。

「魔王」のセット撮影は平沢湖公園セットで行われていることは知られているが、ここのセット内には入ることができない。
だが、いろいろ調べていくうちに、水原のKBSドラマセンターでも週1日、「魔王」の撮影が行われていることがわかった。
先の撮影スケジュールはわからないが、数週間撮影スケジュールを見ていたら、「魔王」の撮影の可能性が高い日がわかった。

KBSドラマセンターは、KBSのドラマ撮影のための施設だが、ここでは土曜日だけ予約をして個人見学ができる。
だが、「魔王」の撮影の可能性が高い日は、個人見学ができない日である。
目の前に立ちはだかるKBSの高い壁。
だが、そんなことで諦める私ではない(笑)。

いろいろ調べた結果、考えた作戦はKBS正面突破という正攻法だった。
個人見学ができない日に見学をする方法を見つけたのだ。
そのためには、文書いろいろ提出しなければならない。
だが、KBSの公文書はフレアハングルというソフトがないと開けず、どうしたものかと友人たちに相談した。
すると、その中の一人が、フレアハングルをWordに変換してくれた。

文書を開けたのはいいが、当たり前だが全部ハングルで書かれていて、内容がわからない。
そこで、ハングルがわかりそうな友人にその文書を添付して、メールを送った。
結局、その人もわからないというこで、韓国語がわかるのではないかという友人を紹介してくれた。
だがその人も、韓国人の友人のほうがいいだろうということで、その人に翻訳してもらうことになった。

友人の友人の友人である韓国人の人に文書ファイルを添付してメールを送ると、2枚目の文書が白紙とのこと。
この2枚目の文書がいちばん内容がわからない文書だった。
そこで、プリントしてFAXで送った。
翌日、その人から文書に日本語訳を書いたFAXが送られてきた。
その文書は、なんと韓国放送公社(KBS)社長宛のものだった。
見学申請の決済書類だったのである。

KBSの公文書に記入してFAXで送らなければならないが、私はハングルで文章が書けない。
自動翻訳を使うという方法もあるが、韓国語の文章を自動翻訳した奇妙な日本を読んだことがあるので、自動翻訳で変な韓国語を書きたくはない。
そこで文書には英語で記入することにした。
すべての文書に記入し、FAXでKBSに送り、無事、見学が許可された。

ちなみに、ヨイドにあるKBS本社には見学者コースがあり、毎日、決められた時間内であれば、予約なしに見学ができるが、実際のスタジオ内に入ることはできない。
一方、水原にあるKBSドラマセンターは、個人見学ができるのは土曜日だけで、決められた時間に30人まで申込みできる。
アポがなければ、建物内に入ることはできない。
KBS本社と違い、こちらは見学者コースというものはなく、実際にドラマの撮影で使っているスタジオや野外セットを、案内人に従って見ることができる。

見学申請をした日にちは、5月14日月曜日。
当日、KBSドラマセンターに着いたのは、予約時間の20分前だった。
予約時間の10分前には着いていなければならなかったが、少し早く着いてしまった。
入り口を入ってすぐ右に、受付があり、そこで見学に来たことを伝えた。
イスのところで待っていてくれと言われたので、そこに座っていると、5分くらい経って、若い女性が2人、私たちのところに来た。

1人の女性が「こんにちは」と日本語で話しかけてきた。
この人たちは、私たちを案内してくれるKBSの社員だった。
私たち2人に1人の社員を案内に付けてくれるだろうとは思っていたが、2人も付けてくれたのは意外だった。
話しかけてきた人は、日本語が少し話せると言った。
予約時間より15分早かったが、私たちのKBSドラマセンター見学は始まった。

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2007年5月18日 (金)

ドラマの撮影

先日、韓国の仁川空港で、イ・ジュンギ主演のドラマの撮影を観たが、このシーンは放送されると1分程度だろう。
だが、撮影はエスカレーターの上と下、逃げていく方向の3カットで、1カット2回ずつ撮っていて、撮影時間は2時間かかっている。

この撮影には偶然遭遇したが、もしイ・ジュンギのファンであれば、うれしくて仕方ないだろう。
その上、イ・ジュンギのほうから1メートル以内の距離に近づいてきたのだから、奇跡に近いものを感じるかもしれない。
私はミーハーなので、イ・ジュンギが近くに来たとき、「わ~、イ・ジュンギだ。顔小さい」と思ったが、近くで見て、やはりイ・ジュンギには興味がないことがわかった。
「猫に小判」「豚に真珠」「古鉄恵美子にイ・ジュンギ」である。

韓国ではドラマは週2回放送されるため、終盤にさしかかると、撮影してすぐに放送というようなことになる。
「魔王」は3月21日が放送開始だったが、来週の木曜日が最終回である。
撮影は2月の初めから行っていて、この頃は撮影から放送まで1か月半はあった。
いまは終盤にさしかかっているため、16日の放送でオス(オム・テウン)がミンギの検死結果を医者から聞くシーンは、14日の午後に撮っている。
30秒程度のシーンだが、何度も撮り直しをしているため、結構、撮影時間はかかっている。

どうしてそういうことを知っているかというと、そのシーンの撮影をスタジオで観ていたからである。
それも、パク・チャンホン監督のすぐ後ろで。

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2007年5月16日 (水)

チュ・ジフン日本公式サイトオープン

チュ・ジフン25歳の誕生日の今日、「世界を征服する俳優チュ・ジフン日本公式サイト」がオープンした。
韓国のDameには「世界を征服する俳優チュ・ジフン」という公式cafeがあるが、登録はハングルでしなければならないし、音声認証もあるため、韓国語ができない人にはハードルが高い。
ジフニは、公式ファンクラブもなく、また日本には公式サイトもなかったが、公式サイトはついに誕生した。

このサイトのLinkを見ると、「餘白 Entertainment」というのがあり、URLはhttp://www.yeoubeak.com/になっている。
このURLは、以前、「真夜中のひとりごと」で書いたURLで、クリックすると「出会い系」サイトに行く。
このサイトが、本当にジフニの所属事務所であるヨベクエンターテイメントのサイトなのか?
今回、ソウルでヨベクエンターテイメントに確認した。

「魔王」のロケ地に行くとき、芸能関係に詳しいガイドの人を頼んだ。
その時、ヨベクエンターテイメントのURLが、こんなサイトになっているが、これがヨベクエンターテイメントのサイトなのか、尋ねた。
すると、その人は友人に確認を頼んだが、やはり英語のサイト(出会い系サイト)が出てくるという。
ガイドの人は、以前は違っていたと言った。
私が直接韓国語でヨベクエンターテイメントに問い合わせできるほど、韓国語はできないので、ガイドの人がヨベクエンターテイメントに問い合わせてくれることになった。

問い合わせの結果は・・・
以前、ヨベクエンターテイメントは.yeoubeak.comのドメインを使っていたが、このドメインの使用期限が終了し、現在はヨベクエンターテイメントとは関係のないところが、このドメインを使用しているということだった。

http://www.yeoubeak.com/がチュ・ジフン所属事務所であるヨベクエンターテイメントのサイトかどうか、「真夜中のひとりごと」を書くときに中国サイトも調べたが、やはりこのURLだった。
このURLがチュ・ジフン所属事務所ヨベクエンターテイメントのURLというのは、「宮」でジフニがブレイクしてから、かなり知られるようになっただろうが、使われなくなったので、出会い系サイトを運営したいところが、このURLを取得し、ジフニの人気を利用(悪用)しようとしたのではないだろうか。
ジフニの所属事務所であるヨベクエンターテイメントのサイトが、あるときからアクセスできなくなり、その後、この「出会い系」サイトになったのが謎だったが、これで謎は解けた。

会社のサイトを公開するかどうかは、その会社の自由だが、公開をしなくなったとしても、イメージが大事な俳優の所属事務所は、その俳優のイメージや会社の信用を悪用されないように、ドメインの使用料を支払い、ほかのところにそのURLを使われないようにすべきではないだろうか。
ドメインの使用料は、わずかな金額である。
「ドメインの契約期間が終了した」というのは、使用期間更新時にお金を支払わなかったからである。

また、自社のサイトがあれば、このような事態が起きても、そこで「このサイトとはまったく関係ない」ということを知らせることができる。
よく有名企業が、自社の子会社であるかのような社名の会社が、自社とはまったく関係ないということを、誤解が生じないように自社のサイトに書いているように。
ヨベクエンターテイメントは、「リスクマネジメント」という意識が希薄な事務所だと思う。

ジフニはこれからが大事なときなのに、本当にこういう事務所に所属していて、大丈夫だろうか。
あの「出会い系」サイトがジフニの所属事務所であるヨベクエンターテイメントとは関係ないということがわかったのはよかったが、別の意味でまた心配になった。


*2007年6月11日現在、当初「日本公式サイト」と表示していたこのサイトから、「公式」の文字がすべて消えている。

*ヨベクエンターテイメントは新しいURLhttp://www.yeoubeak-et.com/ja/でサイトを公開。
2007.8.4

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2007年5月15日 (火)

イ・ジュンギとの遭遇

今日の夕方、イ・ジュンギと1メートル以内の距離で遭遇した。
韓国の仁川空港でである。

私は今日の夕方まで韓国にいた。
今回は成田-仁川路線にしたが、仁川空港の出発ロビーの入り口でリムジンバスを降りると、MBCのカメラがあり、女の子たちがある方向を見ている。
「俳優の誰かがいるんだ」とは思ったが、遠目には誰かよくわからなかった。

アシアナのカウンターでチェックインしたのは、飛行機の出発時間の2時間半前。
かなり早く着いてしまったので、2時間近くどうしようかと思った。
私は免税店には興味がないし、仁川空港内のロケ地巡りはすでにやっている。
早く搭乗ゲートに行っても仕方がないので、空港内のお店をブラブラ見ていた。
アシアナのカウンターは端のほうにあるが、反対方向に歩いていくと、テレビカメラがあり、見慣れない制服の人たちがいる。
見ると、上着の前には「POLICE」、後ろには「KP-SWAT」と書いてある。
空港内でドラマのロケを始めたのだ。

実は、今日は2度もドラマのロケに遭遇した。
空港に向かう前は、あるドラマのロケ地である豪邸前に行っていた。
ここを教えてくれた人は、まだこの場所はインターネットで探しても出ていないという。
その人も、偶然、この場所がわかったのだそうだ。
私のブログを読んでいる人は、こう書くと、何のドラマの誰の家か、ピンとくるのではないだろうか(笑)。

その豪邸前から、以前にも探して行ったことがある他のドラマで使われている豪邸のほうに回ると、途中でSBSのロケ車が何台も止まっていて、撮影機材を持っているスタッフが道路にいた。
その先には、いかにも撮影用というような白い豪華なリムジンが止まっている。
撮影スタッフに何のドラマか尋ねると、まだ放送されていないドラマだそうだ。
韓国にはKBS、SBS、MBCと3つのキー局があるが、そのうち2つの放送局のドラマロケを1日で見ることができた。

仁川空港でのロケは、エスカレーターのシーンから始まった。
私はちょうどエスカレーターを上がったところの近くの店の前にいたので、撮影スタッフに移動するように言われた。
少し離れて見ていたら、エキストラがエスカレーターに乗り、下りていく。
すると、私がさっきまでいた場所の奥からグレーのスーツを着た男と、黒いスーツを着た男が走り出し、エスカレーターを駆け下りていく。
それを追いかけ、「KP-SWAT」の制服を着た男たちがエスカレーターを駆け下りる。
もう一度みんなエスカレーターを上がってきて、TAKE2。
同じ動きをもう一度撮影する。
OKだったようで、エスカレーターの下に撮影スタッフや俳優が移動する。
黒い服を着た俳優は、その下の池のようなところを見たりして周りの人と話をしている。

私も場所を移動してエスカレーターの上から見ていると、隣の韓国人カップルが「イ・ジュンギだよね」と話している。
近くに空港の警備の人がいたので、「ヌグセヨ?(誰ですか?)」と尋ねると、「ドラマの撮影。イ・ジュンギ」との答え。
彼はもう少し髪が長いイメージがあったが、髪が短い。
黒いスーツに白いシャツ、細い黒のネクタイ。
まるで「魔王」のスンハのようである。
後ろ姿はスンハそっくり。

エスカレーター下でカメラや音声がスタンバイし、また俳優がエスカレーターで上がってきた。
同じシーンを、今度は下から撮るのである。
上から見ていても撮影のじゃまにはならないので、さっきより近くで見た。
「アクション!」のかけ声とともに、エキストラがエスカレーターに乗ると、男2人が逃げるように駆け下り、それを、KP-SWATを追う。
私はエスカレーターを上がったところの近くで見ていたが、撮り直しのようである。
エスカレーターを黒いスーツの男が上がってきた。
近くで見ると、やはりイ・ジュンギである。
そしてプラプラと私のほうに歩いてきた。
最接近した時、私とイ・ジュンギとの距離は1メートルもなかった。
今回は、ロケ地巡りや撮影現場を見るための韓国旅行だったが、まったく予想しないところでドラマのロケを見ることができ、初めて生イ・ジュンギを見た。
それも至近距離で。
イ・ジュンギは顔が小さく、かなりスリムだった。

このシーンは2回目でOKが出て、今度は下の方の撮影するようである。
下りてみると、出口の前に、カートが並んでいる。
それを飛び越えて逃げるシーンのようである。
監督と相談しながら、イ・ジュンギがいろいろ飛び越えるポーズを試している。
そして少し助走をつけ、カートを飛び越えた。
と、思ったら、イ・ジュンギはその近くにいる。
飛び越えたのは、イ・ジュンギと同じ服装をした男の人だった。
このシーンは、イ・ジュンギの代わりにスタントマンを使うんだ・・・

グレーの服を着た俳優は、ズボンの裾をたくし上げ、厚いクッションが付いているサポーターを両足にはめている。
この人は、自分で飛ぶようである。
そして上着を脱ぎ、ワイシャツの上に、やはり肘の部分に厚いクッションのついたサポーターをはめ、その上に再び上着を着た。
俳優たちはまた同じようにエスカレーターの上に上がり、走り下りてきた。
最初に走っているグレーのスーツを着た俳優は、エスカレーターの下から右に曲がって走っていき、カートを飛び越え、転んで1回転し、走って逃げていく。
イ・ジュンギがエスカレーター下まで走り下りると、そのタイミングでスタントマンが走り出し、グレーのスーツの俳優の後を走り、カートを飛び越え逃げていった。
そしてKP-SWATが追いかけ、カートを飛び越えたり、横を通り抜けたりして、向こうに走っていった。

「タシハンボン!(もう一度!)」という監督の声が大きく響く。
俳優たちはまたもとのエスカレーターの上に戻り、同じシーンが撮影された。
2回目でOKだったようで、撮影スタッフと俳優は移動していった。
その時、飛行機の出発時間30分前だったので、私たちは急いで搭乗口に向かった。

帰ってから何のドラマか調べたら、MBCで7月から放送される「犬とオオカミの時間」の時間というドラマのようである。
イ・ジュンギはこの役のため、7kg減量し、これまでになかったほど髪を短くしたようである。

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2007年5月13日 (日)

母の日の花

P5080010_4先日、お花の教室に行ったら、いつもとは違う材料が置いてあった。
母の日が近いので、造花のカーネーションで母の日のプレゼントを作るという趣向だった。
10本のカーネーションを短く切り、黒いボタンをワイヤーで付け、オアシスに刺してプードルを作るのである。

P5080015_1最後に、それとお花を組ませて、完成。

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2007年5月10日 (木)

「魔王」放送終了イベント

韓国KBS2で水曜と木曜に放送している「魔王」は、24日の放送で全20話の放送を終える。
なかなかおもしろいドラマで、私ははまってしまったが、韓国での視聴率は低い。
視聴率はどんどん下がっていくが、このドラマは途中から観てもわからないため、裏のドラマが終わっても、視聴率は高くなることはないと思う。
だが、このドラマは、本当におもしろい。
韓国の低視聴率が残念である。
「魔王」は、10月からso-netで日本語字幕付きで放送されるが、日本では受けるドラマだと思う。

放送終了後の今月27日、ソウルで「魔王」ファン主催の放送終了イベントが開催される。
ファン主催といっても、チュ・ジフン、オム・テウン、シン・ミナの主役3人をはじめとするほとんどの出演俳優や監督、脚本家、スタッフなども参加するイベントである。

「魔王」は復讐3部作の2作目だが、1作目の「復活」でも、放送終了後6か月たってから、ファン主催のイベントが開催され、監督や出演者が参加した。
この模様は、先日so-netで再放送されたが、これを見て、韓国のドラマファンを羨ましく思った。

「魔王」の放送終了イベントがあるというのは、一昨日知った。
だが、申込み方法もわからず、また、今月は「魔王」と「宮」のロケ地巡り、6月1日にはチュ・ジフンバースデーパーティーと、3週間に2回もソウルに行くので、さすがにこのイベントは諦めていた。

だが、昨日、韓国在住の「魔王」ファンの日本人の人が、申込みや入金を取り次いでくれるのを知った。
そして、このイベントのサイトを見ると、主役の3人はもちろんのこと、他の俳優や監督なども参加するという。
参加人数は500人。
参加資格は「魔王を観ていること」。

「魔王」は第1話から欠かさず観ている。
最初は、ジフニの最新作ということで見始めたのだが、作品自体がおもしろい。
「魔王」というドラマを愛していると言っても過言ではないだろう。
なにしろ、韓国語を勉強したことのない私が、日本語字幕のないドラマをリアルタイム視聴して、所々わかるセリフを聞き取り、ブログであらすじを書いたほどだ。
さすがに今は忙しく、時間をかなり取られるあらすじ書きはストップしてしまったが。

このイベントは、ジフニに会えるということもあるが、それ以上に、「魔王」に出演しているほとんどの俳優や監督、そしてスタッフにも会えるのが魅力的である。
だが、これに行くと、3週間に3回もソウルに行くことになる。
3週間に2回行くのも、かなり迷ったのに・・・
おまけに、今月の最終週は、1週間に2回・・・
さすがに、昨日1日、かなり悩んだ。

そこで、気持ちを整理してみた。
「ダメ!」というのは、
「3週間に3回もソウルに行くってどうよ」
「単行本の原稿、書かなくてもいいの?」
「いったい3週間に韓国行きにいくら使うの?」という声。
「行こう!」というのは、
「この機を逃したら、もうこんなイベント参加できないよ」
「チャンスはつかまなきゃ!」
「だってあんなに『魔王』好きなんでしょ!」という声。

これまで私は5回韓国に行って、ロケ地巡りをしている。
3回目には、自分でホテルと飛行機を取って、まったくのフリーで1人で「パリの恋人」のロケ地を回った。
「パリの恋人」は、とっても好きなドラマだったので、1人でも楽しかった。
だが、大好きなドラマがないときは、韓国に行っても、それほどの楽しさはない。

「魔王」はおもしろいので、ロケ地にも行きたいと思い、今回かなり調べた。
思い入れもある。
そのドラマのイベントで、俳優も参加する。
こんな機会は、これを逃すともうない。
行かないと、かなり後悔しそうな気がする。
昨日の放送終了後、イベントに行きたいという思いが募った。

以前は、夏にはヨーロッパに行くことが多かった。
それに比べれば、3回分の韓国行きの費用のほうが安い。
また、イベントやバースデーパーティーは、いつでもあるものではない。
あるときに行かなければ、ダメである。

バブルの頃、「ファイナンシャル・プランニング」と「財テク」を混同されていたこともあった。
だが、この2つは目的が違う。
「財テク」はお金を殖やすこと自体が目的である。
一方、「ファイナンシャル・プランニング」とは、お金を使うのが目的である。
希望ややりたいことを叶えるには、いろいろな条件があるが、その一つにお金がある。
やりたいことを実現させるためにお金を使うには、まずその資金を作らなければならない。
どうしたらそれ効率よくつくることができるのか、というのが「ファイナンシャル・プランニング」なのである。

私のやりたいことは何か。
そう考えると、答えは見えてきた。
かなり悩んだ末に、「魔王」放送終了イベントの申込みをした。
ちなみに参加費用は2万W(約2600円)。
日本のイベント会社主催のイベントとは、比較にならない安さである。

このイベントの申込みは一昨日から始まったが、人気が高く、今日の午後には、すでに申し込みは締め切られた。

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2007年5月 4日 (金)

王宮守門将交代式

Pc070365昨年12月に韓国に行ったときは、主に「チャングムの誓い」関連の場所に行った。

タイミングがよければ、「チャングムの誓い」で見たような衣装を来ている人を、ソウルの街で見ることができる。

Pc070368いくつかの古宮で王宮守門将交代式をやっているが、この衣装が「チャングムの誓い」で見た衣装そのものである。
私は徳寿宮の「王宮守門将交代式」を見に行った。

李氏朝鮮時代、王宮には守門将庁が設置され、官職従六 品にあたる守門将を始めとした「禁軍」が宮城一体の警備を担当していたが、守門将の交代の儀式を再現したイベントが「王宮守門将交代式」なのである。

Pc070374徳寿宮の「王宮守門将交代式」は45分間。
1日3回行われている。
一連の儀式が終わると行進していくが、その合間に守門将と一緒に記念写真を撮ることもできる。
もちろん私も一緒に撮ってもらった。

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