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2007年6月29日 (金)

生命保険の保険金請求と時効

生命保険の保険金や給付金の請求権には時効があり、その支払いの事由が発生した日の翌日から起算して3年を経過したときは、時効により消滅する。
ところが、最近の保険金不払い問題が明らかになってからなのか、3年過ぎていても保険金や給付金の請求があれば、保険会社は時効を適用せずに支払っているようだ。
これは、先日、ある生命保険会社の新商品説明会に行ったとき、その保険会社の人から聞いて知った。

実は、私の家族も、検査入院したときに入院給付金の請求をしていなかったものがあった。
私は同居していないので、検査入院したというのは3年以上経ってから知った。
すでに時効になっているので、入院給付金の請求はしなかった。
それからまた3年くらい経った。

だが、時効を適用していないというのを知って、家族が契約している生命保険会社に、今日電話して尋ねてみたら、病院にそのときのカルテが残っていて、診断書が書いてもらえれば、入院給付金が支払われる可能性が高いので、保険金請求書を送るとのこと。
ただし、6年くらい前なので、カルテが残っているかどうか、わからない。
「もし残っていなくて診断書を書いてもらえないようであれば、電話をして欲しい」と、フリーダイヤルを教えてくれた。

保険金や給付金が支払われるケースであっても、それに気づかず、請求していないケースも多いのではないだろうか。
もし、過去に入院や手術などをしていて、本来ならば保険金や給付金が支払われるケースであれば、3年を過ぎていても、保険会社に電話してみたほうがいいだろう。

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