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2008年5月25日 (日)

パク・シニャンファンミーティング part1

今日は、パク・シニャンファン仲間と、渋谷で開催されたパク・シニャンファンミーティングに行ってきた。
私は「宮」を観るまでは、パク・シニャンファンで、パク・シニャンを知ったのは、「パリの恋人」だった。

「パリの恋人」の予告を見たときは、「今度の主役はこんなおじさんなの?」と思った。
だが観ていくうちに、パク・シニャン演ずる「ギジュ」の魅力に、そしてパク・シニャンの演技力に魅せられてしまった。
私の周りで「パリの恋人」を観ている人はほとんどいなくて、パク・シニャンを知っている人もいなかった。
そこで「パリの恋人」のDVDを友人たちに貸し出したりしていた。
「宮」を観るまでは、私がいちばん好きな韓国ドラマは、「パリの恋人」だった。

一昨年の1月26日、パク・シニャンの初のファンミーティングが東京で開催された。
チケットは発売開始後すぐに売り切れ、8400円のチケットはyahooオークションで20万1000円まで値を付けた。
8400円のチケットに、この金額を出すのはいかがなものかと、オークションではチケットを手に入れなかったが、諦めきれずに、当日、ファンミーティング会場まで行った。

私と同じように、なんとかチケットが手に入らないだろうかと思った人がたくさん来ていて、一緒に行く人が行かれなくなって、チケットを譲りたいという人がいると、人が群がった。

入場開始で、チケットを持って入場する人たちを横目で見ていたら、「羽田に来ていた人ですよね」と声をかけられた。
私はそれまで韓国俳優が来日するのを空港で何時間も待って「お出迎え」する人たちの映像を見て、「よくこんなことするなぁ・・・」と思っていた。
だが、ファンミーティングのチケットが手に入らなかった私は、パク・シニャンが東京に来るのなら、一目でも見たいと思った。
それが確実にできるのは、羽田空港に行くことだった。

パク・シニャンの到着便は、公式サイトで公表されていた。
到着の4時間半くらい前に羽田空港の国際線到着ロビーに行って、3列目でパク・シニャンの到着を待った。
時間が経つにつれ人がどんどん増えていった。
報道によると、1200人もの人が国際線到着ロビーに押し寄せたそうだ。
私に声をかけてきた人は、羽田空港で近くにいた人のようだった。

ファンミーティング会場前で、声をかけてきた人を含め、チケットが手に入らなくて会場まできた4人と話し始めた。
私たちは開演後も粘っていたが、開演後1時間くらいたった頃、諦めて、皆でお茶をした。
その後、日本で公開された「達磨よ、遊ぼう!」を、その時知り合った人たちと行ったり、たびたび会うようになった。

だが、「宮」を観てから、私の気持ちはパク・シニャンから他の人へ移っていった。
昨年のクリスマスの日に横浜で開催された「パク・シニャン船上のクリスマス」は、お昼が4万5000円、夜は4万8000円だったが、その金額を出してパク・シニャンに会いたいという気持ちは、その時の私にはなかった。

3月30日、今回のファンミーティングの主催者から、チケットの会員先行販売のメールが届いた。
今回のチケットは1万円だった。正直なところ、一昨年の初ファンミーティングのチケットが手に入らなかったリベンジで、1万円なら行ってもいいかなと思った。
そこで、パク・シニャンファン仲間に連絡すると、みんな行きたいという返事だったので、発売開始と同時に、チケットを申し込んだ。
なかなか取れないだろうと覚悟していたが、あまりにもあっけなくチケットが取れて驚いたが、この会員先行販売の情報はあまり知られていなかったようだ。
今回のファンミーティングの席は、かなり前のほうだった。

今日のファンミーティングの時間は2時間半くらいだったが、着替えの時以外はパク・シニャンは出ずっぱりで、ファンをどうして喜ばせようかと準備してきたパク・シニャンの姿に感動した。
ひとりひとりとの握手や、ファンをステージ上に上げてのサービスなどはなかったが、そんなことよりも、「パク・シニャン」という演技派俳優の引き出しの多さ、演技力やこれまでの実績の上に、もっといい演技をしたいと努力し続けるパク・シニャンの姿に、感銘を覚えた。

次回作のドラマ「風の絵師」の撮影はすでに始まっており、10月から韓国SBSで放送予定とのこと。
200年前の朝鮮時代の絵師の話で、パク・シニャンは初の時代劇出演となる。
「銭の戦争」を見終わったばかりだが、この次回作でパク・シニャンはどんな演技を見せてくれるだろうかと、今から楽しみである。
今日のパク・シニャンの姿を見て、「俳優 パク・シニャン」を応援し続けようと思った。

俳優は、作品によって磨かれていく。
ドラマや映画を通して、または舞台で、観る人を魅了してこそ俳優である。
まずは、ドラマや映画の出演ありき。ファンミーティングなど、ファンとの直接の交流は、その合間にするものである。

今日のファンミーティングは、本当に満足できるもので、「さすが、パク・シニャン」と、終わった後もしばらく5人で話をして余韻に浸っていた。

今日のファンミーティングの主催者は、私が参加した昨年秋のイベントや、最近韓国で開催されたイベントと同じ会社だが、こうも満足度が違うものかと思った。
それは「俳優の力量の違い」と言われてしまえば、それまでだが。

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コメント

こんにちは
私もパリの恋人で、とっても好きになりました。
それからは、以前のドラマを韓国版で買い求めたり、結構嵌ってました。

でも、(古鉄さんと同じように)、(で、いいですよね?)、ジフンになだれて行って 私は、全く振り返ることもなくなりました(苦笑)

(一回目のファンミは行きたかったんですけど、ダメでした)
今回は不参加と決めてましたので、忘れていましたが・・(ヒドイ)

しかし、昨日の内容がいいと、あちこっちで見ます。やっぱり自分で納得したものでなければ、出さないと言うポリシーのあるお方なんだなぁ~と一人で納得いたしました。
こうなると、ちょっと振り返ってみても良かったか・・と今更ながら気持ちが大阪に向いてます(笑)
一度は会ってみたかったかも・・・です。

投稿: ななみ | 2008年5月26日 (月) 13時26分

ななみさん

私も最近は振り返ることがなくて、(元)パク・シニャンファン仲間がいたから行ってみたという感じです。
でも、本当に行ってよかったですよ。
これほど満足した韓国俳優のイベントは、これまでありませんでした。

ななみさんも、ちょっと振り返ってみてもよかったかも・・・

投稿: 古鉄恵美子 | 2008年5月26日 (月) 20時58分

他の?ファンミを見ると、本命?ファンミを
冷静に見られますよね

プラハは見たんですけど、、、パリ恋は
見ていないんですよ。パリ恋を見た人は、
みんな?パク・シニャンのファンになって
います…

投稿: ポチ | 2008年5月27日 (火) 03時35分

ポチさん

私は本命?ファンミも結構冷静に見ていて、いろいろ言いたいことが多かったから、今回のパク・シニャンを見て、「本物の俳優だなぁ・・・」と思いました。
ファンミーティングでも、ファンを楽しませることに徹していて。
トークタイムでも、MCの質問に誠実に答えていたし。

「パリの恋人」は、ぜひぜひ観てください!
とってもおもしろいドラマですよ(ただし最後の10分を除く←これはシニャン氏も同意見)。

投稿: 古鉄恵美子 | 2008年5月27日 (火) 10時13分

やはりそうでしたか?パク・シニャンは内容の充実した人間性に厚みのある俳優さんだなと思っていました。だから、ファン以外の人がいっても満足するファンミだろうなと思ってました。今回は逃してしまいましたが1度はお目にかかりたいと思っています。「パリ恋」は良かったですよね。OSTも良いし…本当に「キジュ」に無中になってしまいました。「最後の10分を除く~」は私も同感です(笑)古鉄さん、楽しい時間を過ごせてよかったですね。なんといっても本命のジ〇ニでは、なんか消化不良でしたよね。困ったものです。ヨベク~ちゃんと育ててよ(笑)

投稿: marina | 2008年5月27日 (火) 12時48分

marinaさん

ホント、ジ〇ニのイベントと今回のパク・シニャンのファンミティング、同じ会社が主催しているとは思えないほど、充実度が違います。

だいたい、まだまだ新人レベルなのに、高額なギャラふっかけて折り合わず降板なんて、ジ〇ニは10年早いですよ。
「使ってもらう」という意識が、まったくないのでしょうか。

ヨベクは、楽して儲かる日本人向けのイベントばかりさせないで、多くの作品に出演させて、ジ〇ニに演技を磨かせろと言いたいです。

そんな事務所と決別しないジ〇ニにも、がっかりです。
本当に、これからも俳優としてやっていくつもりがあるのか!と。

投稿: 古鉄恵美子 | 2008年5月27日 (火) 13時05分

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