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2008年9月16日 (火)

アメリカ発大津波の襲来

昨日、アメリカの証券大手リーマン・ブラザーズの経営破綻のニュースが飛び込んできた。

リーマン・ブラザーズは、サブプライムローン関連で大きな損失を発生させ、経営危機に陥っていた。
報道によると、ここ数日は、アメリカ財務省やFRBが大手金融機関と、リーマン・ブラザーズの救済策を協議していたようだが、財務省は公的資金を投入することを拒否したため、交渉決裂。
日本時間の昨日、リーマン・ブラザーズの経営破綻が現実のものとなった。

リーマン・ブラザーズの負債総額は、6130億ドル。
あまりにも大きな数字で、ピンとこない。
円換算すると、約64兆3600億円。
これまた数字が大きすぎて、なんだかピンとこない。
だが、早い話、アメリカ史上最大の経営破綻なのだ。

昨夜、オープンして1時間くらい経ったニューヨーク株式市場を見たら、ダウ平均が250ドルくらいのマイナス。
火曜日の東京株式市場も、劇的な下げになるだろうというのは予想できた。
だが、こんな大地震がアメリカで起きて、翌日の午前9時には日本を大津波が襲うことが予知できても、逃げる術がない。

結局、昨日のニューヨーク株式市場のダウ平均は、前週末終値比504ドル48セント安となり、今日の日経平均は605円4銭安と大幅安になった。

なお、今日のニューヨーク株式市場がオープンしてから1時間くらい経ったが、現在のダウ平均は前日比30ドル安くらい。

やはり経営危機に陥っていた大手証券メリルリンチは、バンク・オブ・アメリカに救済買収されることが決まり、アメリカの保険最大手AIGも経営難のため、FRBに400億ドルのつなぎ融資を申請した。

アメリカの大きな動きに、もう目が離せない。
今夜も、情報収集で睡眠不足か・・・

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