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衣替えの季節には、手を通さなかった服は処分することも検討するが、どうしても処分できない服もある。それは、自分で作った服である。この夏のスーツも、今年は着ることがなかったが、デザイン画を描き、原型から型紙を起こし、仮縫いをし、本縫いをして仕上げたものである。夏物なので、ジャブジャブお洗濯ができるように、コットンピケで作った。
2008年10月29日 (水) 日記・コラム・つぶやき, ハンドメイド | 固定リンク Tweet
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