12月の花
今回のお花のテーマは「クリスマスの花」。
3つの花材の組み合わせがあったが、出遅れて2つの組み合わせから選ぶことになった。
なくなった組み合わせは、なかなかかわいかったらしい。残念!
私が選んだ組み合わせは、白ぬりツツジ、モミの木、赤ガーベラ、ケイトウ、松ぼっくり、リンゴ。
クリスマスの花の組み合わせは、赤、緑、白が一般的である。
キリストが流したの血の赤が愛と寛大さを、常緑樹の緑が永遠の命を、雪の白が純潔・潔白を意味するのだそうだ。
今回、松ぼっくり5個とリンゴ1個がついていた。
リンゴは、生のリンゴだったので、いい匂いがした。
枝の上の方に松ぼっくりやリンゴなど、重みのある物を付けたくなかったので、花器の下に枝を置いて、そこに置いた。
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