書籍・雑誌

2009年12月 3日 (木)

「武士の家計簿」クランクイン

今日、映画「武士の家計簿 」がクランクインした。
この映画は堺雅人主演だが、今日は堺雅人が金沢城公園で撮影していたそうである。

武士なので、ちょんまげに裃姿。
「蛮幽鬼」大千秋楽から1週間だが、写真を見ると、もうサジではなく猪山直之なんだなぁ・・・と、ちょっと寂しくなる。

原作の「武士の家計簿」は、手元にはあるが、まだきちんと読んでいない。
パラパラと部分的に読んだが、なかなかおもしろそうである。

直之の嫡男の「三つ目」の祝のお膳には、鯛を出したいところだったが、カレイで我慢したというくだりでは、別の意味でうけてしまった(←「許せないアイツ・・・」 in 「蛮幽鬼」パンフレット 笑)。

| | コメント (0)

2009年11月20日 (金)

おトクネタ

P1020934現在、大阪公演中の「蛮幽鬼」だが、残すところ後1週間となった。
大阪公演になって、伊達土門(上川隆也)のセリフが加えられたそうだ。
土門が美古都(稲森いずみ)に対する想いを語るセリフである。

「蛮幽鬼」の戯曲は、劇場で販売されているが、オンライン書店でも購入することができる。
通常、書籍は定価販売されるため、オンライン書店で購入する場合でも、ポイントはつくが、直接、割引はされない。

今回のおトクネタは、オンライン書店ビーケーワンのギフト券。
ビーケーワンは、オンライン書店の中ではあまり知られていないかもしれないが、発売当初売り切れ続出でなかなか入手できなかった「文・堺雅人」の初版本は、ここでは在庫があり、簡単に入手できた。

このギフト券は、購入する書籍等の税引き後価格が3000円以上で利用できる。
使用できるのは1か月に1回のみ。

ギフト券といっても紙ではなく、注文の際にギフト券番号を入力すると、購入代金が300円少なくなるのである。
ギフト券番号をここで公表していいそうなので書くことにしたが、今月のギフト券番号は「09affia811061130」。
この番号は、11月30日23:59まで有効である。

| | コメント (0)

2009年11月 7日 (土)

とほほ・・・

最近、胃の調子が悪く、絶不調だ。
原因はストレスだというのはわかっている。

せっかく、原稿の神が降りてきていて、サクサクと本の原稿が書けていたのに、編集者からおもいっきりブレーキをかけられた。
そして、いろいろ、いろいろあって、胃が痛くなり、病院へ行き、ガスターや痛み止め、その他胃薬など出された。

それで順調に回復していたのに、また追い打ちをかけるように、あんなことやこんなことがあって、胃の調子が再び悪化し、気分が悪くて朝から寝ているような状態になり、薬を飲んでもダメなので、鍼に行ったり、仙骨のバランスを取ってもらいに行ったりと、もう、トホホな日々なのである。

最初、かかりつけのクリニックが休みだったので、ちょっと大きな病院へ行ったら、5日分の薬を出され、これでよくならなかったら、胃カメラで検査と言われた。
胃カメラは、過去、1回だけ飲んだことがあるが、あれだけは2度とイヤだ。
胃カメラを飲むくらいなら、ほとんどのことをガマンできそうである。

こんな状態で、原因を作った人から原稿を書けって言われてもね・・・
テンション下がりまくっているんですけど・・・
また「蛮幽鬼」のOSTを聴くと、神が降りてくるのだろうか。

精神的なのものが原因なので、明日、イケメンを見て、握手してもらったら、テンションが上がり、回復するのだろうか。
それでも回復しなかったら・・・
かなり重症である。

| | コメント (0)

2009年8月28日 (金)

「文・堺雅人」発売

今日は、出版社に行き、編集長と担当編集者と次回作の打ち合わせをした。
その後、新宿に行く予定があったので、今日発売の堺雅人のエッセイ「文・堺雅人」を買おうと思っていた。

このエッセイは、「TVnavi」に連載されていたもので、私は全回分持っているので、すでにエッセイは全部読んでいる。
だが、連載には載っていないものもあるし、加筆もされているということだったので、買おうと思っていた。
まあ、そうでなくても、買ったとは思うが(笑)
50回全部読んで、1か所「どうしてここだけこんな文体?」と思ったところがあるが、そういうところも直されているのだろうか。

本当は、amazonで買おうかと思っていたが、1週間前ようやくamazonで注文ページができ、数日前に注文しようとしたら、なぜか注文できなくなっていた。
昨日、紀伊國屋書店のサイトで検索したら、在庫があり、取り置きができたが、取り置きの申込みをしなかった。

今日、打ち合わせの後、出版社の最寄りの駅ビル内の書店で尋ねたら、入荷なしとのこと。
そこで、新宿に行き、紀伊國屋本店に行くと、調べてくれたのだったが、売り切れだった。
新宿南店に問い合わせてくれたが、そこでも売り切れ。
電話で、「さっきもお客様から問い合わせがあった」と言っていたので、同じような人がいたようだ。

ちなみに、新宿本店の今日の入荷数は20冊。
発売日にしては、私の本より入荷数が少ないのではないだろうか。
出版元である産経新聞社が初版の部数を絞ったのか、紀伊國屋書店がそれほど売れると思わなかったのか、いずれにしても、判断を誤っているとしか思えない。
まあ、昨日、取り置きを申し込まなかった私も、判断を誤っていたのだが(笑)

その後、小田急百貨店内の三省堂書店に行って尋ねると、「売り切れました」と、即答された。
新宿では、他の書店に行っても同じような状況かもしれないと思い、今日は諦めた。

ネットで検索したら、「文・堺雅人」が品切れになっていないところは、livedoorブックスビーケーワンブークス、セブンアンドワイHMVなど。
書店を回りするのも面倒なので、ネットで購入することにした。

今日は、自分の本の打ち合わせをしていて、堺雅人の本を買うことができなかった。

| | コメント (0)

2009年7月17日 (金)

逆転

「編集者にお尻をたたかれる著者」というのは聞いたことがあるが、最近、私は、「編集者のお尻をたたく著者」になっている。
昨年末に出版が決まった本の担当編集者が、なかなか仕事を進めないからである。

先日、ある場所で、その人を私の担当にした編集長やその担当編集者と会う機会があった。
編集長は、私に「どこまで進んでいるの?」と訊いたが、「全然」と、私は答えた。

私は年末に構成案を出していて、その後の担当編集者からの注文に対しても、3月には出している。
だが、担当編集者から反応がないので、4月に入ってから連絡すると、「忙しいのでゴールデンウィーク明けに連絡します」とのこと。
だが、ゴールデンウィークが終わってしばらくしても、そして1か月たっても、担当者から連絡はない。
そこでまた連絡をすると、「もう少し待ってください」。

そんな時に、ある場所で偶然に会ったわけだが、「明日ご連絡します」と。
そしてまたまた連絡がなく、連絡するのも面倒になったが、それでも連絡をしてみると、「今、お盆進行で忙しいので」。
この調子だと、そのうち「年末進行で忙しいので」と言いかねない(苦笑)。

先日会ったときに、編集長を前にして、その担当編集者に「私は編集者のお尻をたたく著者だから(笑)」と言うと、「それは古鉄さんの愛情だと思っていますから」と。
本気でそんなふうに思っているのなら、S君、それは君の大きな誤解だ。

編集長はその担当編集者のことを、「彼はわが社でいちばんのイケメンですから」と言うが、私にとってそんなことはどうでもいいことなのだ。
私にとって、単行本の編集者の優先順位は、
 売れる本を作る編集者>仕事ができる編集者>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>イケメンの編集者
なのである。

何かというと「忙しい、忙しい」と言うS君だが、彼の年齢のとき、私は睡眠時間3、4時間で3か月間休みもなく仕事をしていた。
「これを超える忙しさでなければ、忙しいということを口実にするんじゃない!」と、次回、S君に明るく言い放ってあげようと思う(笑)。

今週もS君から連絡がまったくないので、「何とかならないものか・・・」と、編集長に数時間前に電話をしたら、私の話を聞く前に、「折り返し電話をします」と言われた。だが、これもまだ電話がない。
だから、つい・・・つい・・・
ここに書いてしまった。

S君はこのブログも読んでいるようで、「堺雅人の記事が多いですね」と言ったが、この記事も読むのだろうか(笑)。
だが、これを読むヒマがあったら、さっさと仕事をして欲しいものである。

| | コメント (0)

2009年6月24日 (水)

ひらがな

「こんちには みさなん おんげき ですか?
わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ
だがいく のけゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき
その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という
けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく」

この文章、友人が教えてくれたのだが、私は最初ふつーに読んでしまった。
下から3行目の文章を読んで、初めて文字が入れ替えてあることに気付いたほどだ。
確かによく見ると、文字の順番が違う。
でも、本当に読めてしまうのである。
う~ん、不思議だ・・・

「ひらがな」というと、堺雅人が連載していたエッセイ「文・堺雅人」はひらがなが多い。
パソコンで書いていると、普通、漢字が出てくるような文字がひらがななのである。
だが、意外に難しそうな文字は漢字だったりする。
これは、手書きの文章なのではないかと思った。

私が文章を書くときは、ひらがなにするか、漢字にするか、はたまたカタカナにするか、その文字の効果を狙って使い分ける。
たとえば、音では びんぼう という言葉を、「びんぼう」「びんぼー」「ビンボー」「貧乏」にするかで、そのイメージが違う。
保険料の支払額が多くてお金に余裕がないのを ほけんびんぼう と言ったりするが、本では 保険ビンボーになっていませんか? と書いたりしている。
これが 保険貧乏 だと、ちょっと印象が変わってくる。
この場合、貧乏という漢字を使うのなら、 保険「貧乏」になっていませんか? と言うように、カギカッコ付きにする。

「文・堺雅人」を読むと、堺雅人はひらがなと漢字をどのように使い分けているのだろうかと、ちょっと(いや、かなり)興味がある。

その「文・堺雅人」だが、単行本として発売されることになった。
私は全回分持っているが、単行本が発売されたら、買う予定である。

最近、私のブログは堺雅人ネタが多いので、少し控えようと思ったが、一昨日から単行本化がうれしかったので、つい、最後は堺雅人ネタになってしまった(笑)。

| | コメント (2)

2009年3月 9日 (月)

「週刊ダイヤモンド」保険特集

Dw_m今日、「週刊ダイヤモンド」の保険特集の号が発売された。
私はこの特集の「プロが入りたい保険・入りたくない保険」で、保険の評価をしている。

「プロが入りたい保険・入りたくない保険」は、保険に詳しいとされる17人が選ばれ、それぞれが、自分が入りたい保険と入りたくない保険を、「死亡保険」「医療保険」「がん保険」から3つずつ選んで評価するというもの。

誌面では直接触れられていないが、それぞれが選んだ保険について、4項目で5段階評価をし、その保険のいいと思う点とよくないと思う点を書くことになっていた。
また、「昨今の経済不況下では、保険の選び方・見直し方も変わってくると思います。その際に注意すべきポイントを教えてください」という質問もあった。

「プロが入りたい保険・入りたくない保険」では、「入りたい保険」「入りたくない保険」の両方に選ばれている保険もあるが、どちらかだけのものを見ると、「やはり同じように思っている人は多いのだなぁ・・・」というのが感想である。
私が何を選んだのかは、ここではヒミツだが(笑)。

| | コメント (0)

2009年1月10日 (土)

キネマ旬報ベスト・テン

一昨日、キネマ旬報ベスト・テンが発表された。
「キネマ旬報」は、1919年に創刊された映画専門雑誌で、ベスト・テンと個人賞の発表は、1924年から始まり、今年で第82回となる。

今回は、滝田洋二郎監督の「おくりびと」が、個人賞では、日本映画監督賞、日本映画脚本賞、主演男優賞を獲得し、日本映画ベスト・テンの1位に選ばれた。

出演した「クライマーズ・ハイ」 「アフタースクール」 「ジャージの二人」 の3作品が昨年公開された堺雅人は、助演男優賞に決まった。
堺雅人の助演男優賞受賞は、「報知映画賞」「日刊スポーツ映画大賞」「日本アカデミー賞」に続き、これで4冠となった。
なお、「日本アカデミー賞」は、2月20日に最優秀助演男優賞の発表がある。

私はもちろんこの3作品は劇場で見たが、昨年末にDVDが発売された「アフタースクール」と「クライマーズ・ハイ」は、DVDも購入した。
特典のメイキング映像がおもしろかった。

「クライマーズ・ハイ」では、山から新聞社に戻ってきた時の堺雅人の演技が、ゾクゾクするほどよかった。
DVDがあると、このシーンと、佐山(堺雅人)の「大丈夫。僕とザイルでつながっているから」というセリフが、何度も好きなだけ観たり聞いたりできるのがうれしい。

3月の「ジャージの二人」のDVDの発売も待ち遠しい。

| | コメント (0)

2008年12月27日 (土)

本の企画&「篤姫」総集編

三笠書房で出すことが決まった次回作の構成案は、三笠書房の仕事始めの1月5日に、編集者にメールで送ることになっていたが、先日の打ち合わせで方向性がはっきりしてきたので、その勢いで、早速、今日、構成案を作った。
100年に1度といわれるこの経済危機を、これで乗り切っていこう!という内容になっていると思う。

堺雅人は、自宅でセリフを覚えることができず、いつも決まった喫茶店のいくつかで、セリフを覚えているそうだが、私も企画を立てるときは、事務所や自宅ではなく、ヒミツの場所で仕事をしている。
そのほうが、集中して、いい企画が立てられるのである。

実は最近もずっと風邪気味で、咳とのどの痛みがあり、クリニックで1週間分でた薬を飲みきっても治らず、昨日、また10日分出してもらった。
薬のせいか、胃の調子も悪くなり、胃薬も飲んでいる。
講談社の本の原稿書きをしなければならないが、不調のため、お昼過ぎまで寝ているような状態である。

昨日もクリニックに行くと、マスクをした風邪引き患者が大勢いた。
風邪が流行っているようだが、いま流行っている風邪は、高熱は出ず、咳とのどの痛みが特徴とか。
流行ものに弱い私は、また、流行の最先端の風邪を引いてしまったようである(笑)。
外出の時はマスクをし、帰宅したら手洗いとうがいを欠かしてないにもかかわらず。

夜は、録画していた「篤姫トーク&コンサート」と「篤姫総集編」を観た。
今日放送した「篤姫トーク&コンサート」は、熊本で開催されたもの。
その数日前に東京で開催された「篤姫ファンミーティング」には、私も行ったが、これの放送はない。

参加者募集の際、「篤姫ファンミーティング」と書いてあるのを見て、韓国俳優や韓国ドラマでは、俳優やドラマの「ファンミーティング」というのがあるが、日本のドラマで「ファンミーティング」という文字を見たのは、初めてだと思った。
日本でも「ファンミーティング」という言葉が、一般的になったのだろうか。
でも、今日の「篤姫トーク&コンサート」というタイトルを見ると、まだそうでもないのかもしれない。

「篤姫総集編」は、3夜連続で、今日は2日目だったが、徳川家定@堺雅人の出演シーンが多い回で、私が「篤姫」でベストシーンだと思っているシーンも放送された。
それは、池に落ちそうになった篤姫を、家定が抱きかかえるシーンである。
「篤姫」の脚本を書いた田渕久美子さんも、このシーンをベストシーンに挙げていたのは、うれしかった。

このときの、「危ないではないか」という家定@堺雅人のセリフで、私は家定落ちをしてしまった。
池に落ちそうになった篤姫を見る堺雅人の目の演技から、「危ないではないか」というセリフと篤姫を見る目に、心を鷲づかみにされた女性は、私だけではないだろう。
このシーンが放送された日は、このシーンだけを何度も何度も繰り返して観た。

体調は悪くても、今日は、いい感じに本の構成案ができ、夜はたっぷりと、家定を演じる堺雅人の演技を通しで観ることができ、なかなかいい1日(午前中寝ていたから半日?)だった。

| | コメント (0)

2008年12月25日 (木)

次回作

いま、講談社で出す単行本の原稿書きが、追い込み状態になっているが、今日、次回作も決まった。
正確に言うと、まだ講談社で次回作が出ていないので、次々回作になるが。

今日、決まった本は、アメリカ発サブプライムローン問題で経済危機に陥ってしまった日本で、この状況を乗り切るには、個人はどうしたらいいのかという内容のものである。
決して硬い内容のものではなく、すぐに実行できる具体的な対処法を書く予定である。
タイムリーなネタなので、年明け早々に、執筆に取りかかる予定だ。

今年は年末まで講談社で出す本の原稿書きをし、その後は図表作り。
そして三笠書房で出す本の執筆に入る。
お正月休みというものは、あるかどうかもわからない。

来年は、前半に本2冊が出ることになった。
当分、ゆっくり休むことはできないかもしれないが、そんな私の楽しみは、2月20日に開催される日本アカデミー賞授賞式に行くこと。
優秀助演男優賞に選ばれた堺雅人が、最優秀助演男優賞を受賞する瞬間を見るためである。
(もう私の中では、最優秀助演男優賞決定なのだ)

日本アカデミー賞授賞式は、列席者も「正装」というドレスコードがある。
何を着ていこうかと、今から楽しみである。

| | コメント (2)