先日、横浜アリーナで行われたシン・スンフンのライブに行った。
シン・スンフンは「バラードの皇帝」と言われているらしいが、彼の歌は、これまであまり意識して聴いたことがなかった。
彼のライブに行くきっかけになったのは、「来日ニュース」。
そこで初めて日本語で歌った新曲「Song For You」MVの撮影を横浜でやっていたのを放送していた。
その直後に、「HANABI」&大久保食事会があったため、シン・スンフンの話題が出た。
そこで、その場にいた4人で行こうということになった。
開演時間は、平日なのに午後5時。
普通の会社員には厳しい時間である。
どうして7時頃からやらないのだろうかと思ったら、その答えは最後にわかった。
なんと・・・
4時間にわたるライブだったからだ。
これまで韓国の歌手のライブに行ったのは、昨年のチョ・ソンモだけ。
その時も3時間で、長い時間歌ってくれたと思ったが、それを1時間も超えるこの長さ。
終わった後で、みんなで食事でもしようかと思ったが、終演が午後9時で、場所も新横浜だったため、まっすぐ帰った。
シン・スンフンのライブは、サービス精神にあふれていて、その長さを退屈させなかった。
クリスマスの歌も多かったが、初めの頃、私が知っている歌を歌った。
ピとシン・ミナ主演の「このろくでなしの愛」の挿入歌である。
このドラマのOSTは結構気に入っているが、その中の歌をシン・スンフンが歌っているとは知らなかった。
アンコールで新曲「Song For You」を歌った。それも2回。
ステージの中央部分が客席に長く出ていたが、ステージから客席方向に向かうときに、下り坂になっていた。
そこでシン・スンフンは転んでしまった。
転んでも歌はしっかり歌っていたが、歌手になって17年、ステージで転んだのは初めてのことだったそうだ。
転んだことがショックだったようで、「これは忘れてくれ。もう一度アンコールの拍手から」と、アンコールの拍手を要求し、何事もなかったかのように、再度、同じ歌を歌った。
4時間と長いライブだったが、途中で「バラードの皇帝」なのにトロット(韓国演歌)も歌ったりして、シン・スンフンは楽しませてくれた。
また彼のライブは、行ってみたいと思う。