保険・金融

2009年8月27日 (木)

お得ネタ

仕事柄、いろいろなお得ネタを探している。
主婦向け雑誌に、読者投稿ネタが載っていることがあるが、「こうすると所得税が少なくなる」というネタなど、「こんなことをすると、あとで多額の贈与税を支払わなければならないのに・・・」と思うが、編集者も知識がないため、そのまま載せていることがある。
それを真に受けて実行すると、あとでとんでもないことになるのだが。

私が最近見つけたお得ネタは、口座開設キャンペーン中の来年2月28日までに、FX(外国為替証拠金取引)の口座開設し、ログインするだけで、3000円もらえるというもの。10万円以上入金すれば、プラス2000円もらえる。

昨年秋から、為替が大きく動くことがあるが、外貨預金や外貨建てMMFは、円高から円安になるときでないと、為替差益を得られない。だが、FXなら円安から円高になるときでも、読みが当たれば、為替差益を得ることができる。

口座開設し、ログインするだけで3000円もらえ、口座管理料などの費用はまったくかからないので、オイシイのだが、銀行の預金口座の開設と違い、FXの口座開設には審査があるため、誰でも口座開設できるわけではない。
他社の審査基準を見ると、株式投資経験や外貨預金経験がある人なら口座開設できるようだが、ないと難しいようだ。

来年の2月28日まで、FXの口座開設キャンペーンをやっているのはマネーパートナーズ
サイト上で口座開設の申込みをし、本人確認書のコピーや画像を、メールやFAXまたは郵送する。審査に通って口座開設が完了し、ログインすると、その後、口座に3000円入金される。

こういうお得ネタを見つけると、真っ先に自分でやってみるので、私も口座を開設したが、前々回のキャンペーンだったので、すでに3000円もらった。

3000円あれば・・・
映画「南極料理人」をレディースデーに観に行けば、3回観ることができる。
初日舞台挨拶なら、チケット+パンフレット+飲み物が買える。
明日発売の「文・堺雅人」も2冊買える。
10月23日発売の「ラッシュライフ」のDVDも買えるし、 もう少しプラスすると、9月9日発売の「ジェネラルルージュの凱旋」のDVDも買えるのである。
たかが3000円、されど3000円で、いろいろ想像が広がるのである。

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2009年6月23日 (火)

ショック・・・

昨日のニューヨーク株式市場は下げたため、今日の東京株式市場も、全般的に下げていた。
だが、こんな状況でも、私の持ち株は寄りつきこそ下げていたが、10時前から元気に上げていった。

3月にその銘柄を買ってから、上昇率は96%。
かなりいいパフォーマンスだが、ここまで来たら、あともう少しで倍。
倍になったら、様子を見て売ろうかと思っていた。

ところが、後場は急落。
ここ数日、急落しても元に戻るので、今日も期待していたら・・・
大きく下げて終わってしまった。
今日の前場の高値と大引けの株価では、100万円違う。

先月末に、フレンチのランチをしている間に60万円マイナスになった銘柄だが、それを埋めてここまで上昇してきた。
十分利益が出ているので、この辺で利食っておいたほうが、やはりいいだろうか。
今年の座右の銘は「利食い千人力」だし。

こんな状況なのに、明日の午前中は、株式相場を見ていることができない。
今日のニューヨーク株式市場の結果を見てから、東京株式市場がオープンする前に売り注文を出すかどうか決めようかとも思うが、昨日のようにニューヨークが下げても、今日のように東京が下げても、前場は力強く上がっていった銘柄なので、なかなか決断できないかもしれない。

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2009年6月 3日 (水)

これってどう思う?

夫が入っている死亡保険の保険金受取人が妻になっているケースは多いと思うが、夫と妻が同時に死亡した場合、その保険金は妻の法定相続人のみが受け取る権利があると、昨日、最高裁が判断を示した。

Aさんの死亡保険金の受取人がAさんの妻となっている場合、妻が死亡すると「Aさんの死亡保険金を受け取る権利」は、妻の法定相続人が相続する。

妻の子どもが生きていれば、子どもがAさんの死亡保険金を受け取ることになる。この場合、子どもがAさんの実子であれば、父親の死亡保険金を子どもが受け取ることに、違和感はないだろう。

だが、妻に子どもがいない場合や子どもも一緒に死亡した場合は、妻の親が法定相続人となり、Aさんの死亡保険金は、妻の親が受け取ることになる。
また妻の親もすでに死亡している場合は、妻の兄弟姉妹が法定相続人となり、Aさんの死亡保険金は妻の兄弟姉妹が受け取ることになる。
今回の最高裁の判断によると、たとえ、Aさんの子ども(Aさんの妻の実子ではなく、妻と養子縁組もしていない)がいても、である。

Aさんの死亡保険金を、Aさんとはあまり接触のない妻の兄弟姉妹が受け取るような場合、Aさんの法定相続人である子ども(子どもがいなければ親、親も亡くなっていれば兄弟姉妹)にしてみれば、感情的には納得できないことではないだろうか。

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2009年5月15日 (金)

米政府が生保6社に公的資金投入決定

サブプライムローン問題による金融危機で、これまでアメリカ政府が生命保険会社に資金を投入したのはAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)だけだったが、新たに生保6社に公的資金を投入することを決定した。

公的資金投入の対象となるのは、ハートフォード・ファイナンシャル、プリンシパル・ファイナンシャル・グループ、リンカーン・ナショナル、プルデンシャル・ファイナンシャル、オールステート、アメリプライズ・ファイナンシャルの6社。

ハートフォード生命は、日本でも変額年金保険で知られ、日本市場での変額年金保険の契約高は55万5000件にものぼる。
すでに、ハートフォード生命は、日本での変額年金保険の新規販売を、6月1日から休止することを発表しているが、年金や保険金の支払いについては、継続される。

また、今回の公的資金投入の対象には、日本でもおなじみのプルデンシャル生命の親会社が入っている。

これらの生保が、今後、日本から撤退する場合は、既契約は別の会社によって引き継がれるはずだが、契約者は今後の動向に注意しておくべきだろう。

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2009年5月11日 (月)

AIG6四半期連続の赤字&AIGビル売却

アメリカ政府の管理下で経営再建中のAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)の第1・四半期決算が発表されたが、純損失は43億5000万ドル(1株あたり損失1..98ドル)で、6四半期連続の赤字となった。

昨年第4・四半期決算では、617億ドルというアメリカ企業としては過去最大の赤字を計上したが、それに比べると、赤字幅は縮小ししている。

AIGは保有資産の売却を進めているが、東京丸の内に保有しているAIGビルを、現在、日本生命に1150億円で売却することで最終調整していると報道されている。

また、日本で展開しているアリコジャパン、AIGスター生命、AIGエジソン生命の売却作業を進めているが、これについても、その進展を注目していきたい。

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2009年4月27日 (月)

今日も

持っている2銘柄は、今日も前場でストップ高になり、買い気配のまま前引けになった。
まだ利食った訳ではないので、祝杯というわけではないが、何となくちょっとワインでも飲みたい気分になり、ワインを飲みながらゆっくりランチをとった。

そして午後1時過ぎ、ネットで株価を見ると・・・
1銘柄はストップ高のままだが、もう1銘柄は上昇率が半分くらいになっている。
それからはずっとその銘柄を見ていたが、またストップ高になり、そしてまた一気に下げ、結局、大引けはストップ高で終わった。
なんだかジェットコースターのような展開だった。

私が最初に株の売買をしたのは、高校1年のときだった。
株を持っているときは、毎朝、学校に行く前に新聞の株式欄を見て、「昨日は○○円上がった」とか「○○円下がった」と、チェックしてから学校に行ったものだった。

ネット証券ができる前は、リアルタイムの株価を知るためには、証券会社の店頭でボードやクイックを見るか、短波放送を聞くか、証券会社に電話して聞くくらいしか、一般的にはできなかった。
「家にクイックがあればいいになぁ・・・」と思ったことがあるが、証券会社でクイックのリース料を聞いたとき、「そんなにするんだ・・・」と、ちょっと驚いたものだった。

その頃は、「手数料抜け」という言葉があった。
売買手数料が、今のネット証券のものに比べかなり高かったため、買った銘柄が上がっても、手数料分以上株価が上昇しないと、利益がでないのである。
だから、「やっと手数料抜けした」なんて、言っていたものだった。

ところが、ネット証券ができてからは、自分のパソコンや携帯電話でリアルタイムの株価をチェックすることができるようになった。
情報料や口座管理料も無料のところがほとんどである。
それに・・・
ネット証券のいちばんのメリットは、売買手数料が安いことである。

ネット証券ができてからは、大手証券会社から株券をネット証券に移管し、ネット証券でほとんど売買をするようになった。
私がメインで使っている証券会社はSBI証券である。
以前は、イー・トレード証券という名前だった。

やはりSBI証券のメリットは、売買手数料が安いこと。
もう、売買手数料のことをほとんど考えずに、売買できる。
他にも、いくつかネット証券の口座を持っているが、アジア株に強い証券会社や株価を提供している会社がSBI証券とは違う証券会社の口座ももっている。

SBI証券のサイトで見ることができる株価情報は、ロイターが提供している。
だが、ロイターのケーブルが切断され、SBI証券の株価情報が更新されなかったことがあった。
そんなときは、クイックが株価情報を提供している他の証券会社で、株価を見ていた。
いくつかの証券会社の口座を持っていると、いざというときに助かるのである。

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2009年4月23日 (木)

ストップ高

東京株式市場がオープンしている時間は、通常、パソコンでネット証券のサイトを開き、株価をチェックしているが、今日は、前場で持っている銘柄の一つがストップ高になり、大引けもストップ高で終わった。
また、持っているもうひとつの銘柄も、後場2時過ぎから株価が上昇していき、ストップ高で取引を終えた。

持っている銘柄の株価の買い気配がどんどん上がって、その日の高値を更新していく過程を見ているのは、快感である。

今日はお天気もよく、すがすがしく、持っている2銘柄が両方ともストップ高で引けるという、とても気持ちのいい日だった。

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2009年3月13日 (金)

損保ジャパンと日本興亜が経営統合合意

今日、損害保険ジャパンと日本興亜損害保険は、来年4月の経営統合で基本合意したと発表した。
これで損保業界は、保険料収入がいずれも2兆円を超す3大損保体制になる。

これについて、昨日、毎日新聞の取材を受けたが、いつ私のコメントが紙面に載るのか聞いたら、「正式発表されたら」とのことだった。
なので、毎日新聞の紙面に、私のコメントが載るはずである。

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2009年3月 9日 (月)

「週刊ダイヤモンド」保険特集

Dw_m今日、「週刊ダイヤモンド」の保険特集の号が発売された。
私はこの特集の「プロが入りたい保険・入りたくない保険」で、保険の評価をしている。

「プロが入りたい保険・入りたくない保険」は、保険に詳しいとされる17人が選ばれ、それぞれが、自分が入りたい保険と入りたくない保険を、「死亡保険」「医療保険」「がん保険」から3つずつ選んで評価するというもの。

誌面では直接触れられていないが、それぞれが選んだ保険について、4項目で5段階評価をし、その保険のいいと思う点とよくないと思う点を書くことになっていた。
また、「昨今の経済不況下では、保険の選び方・見直し方も変わってくると思います。その際に注意すべきポイントを教えてください」という質問もあった。

「プロが入りたい保険・入りたくない保険」では、「入りたい保険」「入りたくない保険」の両方に選ばれている保険もあるが、どちらかだけのものを見ると、「やはり同じように思っている人は多いのだなぁ・・・」というのが感想である。
私が何を選んだのかは、ここではヒミツだが(笑)。

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2009年3月 3日 (火)

AIGが米企業決算発表史上最大の損失

アメリカ保険大手であるAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)が2日に発表した第4四半期決算は、最終損益が616億6000万ドル(約6兆円)の赤字となり、1株損益は22.95ドルの赤字だった。
これは、米企業決算発表史上最大の損失である。

AIGを破綻させると、世界の金融システムが脅かされる可能性があるとして、アメリカ財務省とFRB(米連邦準備理事会)は300億ドルの追加支援を決めた。

ここに書いたように、AIG株を大量に保有していたアリコジャパンは、AIGの株価暴落のため、2008年度上半期の純損失は、1410億円に達した。
この状況だと、アリコジャパンの2008年度下半期の純損失は、もっと拡大するのではないかと思われる。

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